ピッコマ|悪党の母になりました【第27話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「悪党の母になりました」は、Iro先生、Yulji先生の作品です。

保育士として働きながら孤独な人生を生きてきた「西川奈希」、27歳。

いつも通り小説を読み眠り目を覚ましたときには、小説の中の世界・・・・。

鏡を見ると奈希は、悪党に成長する息子「アインスパナ」に殺される継母となっていたのです。

だけど目の前にいる息子は可愛らしい・・・・、こんな子を虐待するなんてありえない!と考えた奈希は、悪党にならないように愛情を注ぐことを決めます。

この運命を変えることはできるのでしょうか!?

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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目次

悪党の母になりました【第27話】のあらすじ・ネタバレ

綺麗に描かれた家族三人の絵。

まるで絵本の中の一ページみたいだと、ロゼリアは感動するのです。

画家の目にはこんな風に見えたのだろうか?

カシウス公爵「悪くないな」

画家は震えながら、ありがとうございます!とお礼をいいました。

カシウス公爵「ところでここなんだが、私はどこを見ているのかね」

絵の中のカシウス公爵は、ロゼリアを優しい目で見つめているのです。

画家「こ・・公爵はずっと奥様を見ていらしたので・・・」

戸惑いながら答える画家に対し、カシウス公爵は見間違いではないのか?と問い詰めます。

カシウス公爵「ここだけではない、全体的におかしいぞ。お前の都合の良いように描いていないか」

画家「そんなはずはありません!」

怯えながら答えている画家を見て、ロゼリアは可哀想だと感じているのです。

ロゼリアを見ていたことがそんなに嫌だったのだろうか?そんなに怒る必要はなさそうです。

画家「わ・・・私は!見たそのままを描き上げただけです・・・!!」

カシウス公爵「・・・何?」

画家「私が絵を描いている間・・・侯爵は・・・ずっと奥様を見ておられました」

私が?と不思議そうにしているカシウス公爵。

アイン「彼の言う通りです。僕は母上の手を握っていましたが、この絵と一緒です」

そう言いながらため息をつきます。

ロゼリアも絵を見て、本当だと言いました。

アイン「この絵を見てもわかるように、僕は楽しかったですよ!母上と長く一緒にいられましたから!」

そう言いながら、満面の笑みを浮かべるアイン。

画家「私も坊ちゃんと同じ様に感じました!」

慌てながらも画家は、絵を描いている時の三人はとても幸せそうに見えたと言うのです。

画家「みなさまの幸せなひとときを描かせていただきとても光栄でした。では失礼いたします」

カシウス公爵の誤算

ロゼリア「この絵はアインの部屋に飾りましょうか?」

カシウス公爵に確認すると、納得している様な返事だけがありました。

ロゼリア「あの・・・急にどうされましたか?」

そう言いながら彼に手を伸ばしたところ・・・

また以前の冷たい目に戻っていたのです。

いきなりどうしたのだろう?何かあったのだろうか?

いろんな不安が頭を過ります。

ロゼリア「だ・・・大丈夫ですか?」

カシウス公爵「いや・・・お前のしたいようにすればいい」

わかりましたと言いながら、せっかくの家族の楽しい時間だったのにと恐怖心が芽生えたロゼリア。

そんな公爵を、アインは見ているだけです。

 

なんてことだ・・・

あんなに長い時間彼女を見ていたのに、なぜ自分だけ気づかなかったんだ・・・

訓練で精神を完璧にコントロールできるこの私が気づかなかっただなんて・・・。

と、カシウス公爵はショックを受けているようです。

引きこもりのカシウス公爵

ピクニックから三日間。

カシウス公爵は、自分の部屋に閉じこもり誰とも会おうとはしませんでした。

しかも時々、部屋の向こうから叫び声が聞こえてきたのです。

使用人たちはみんな怯えて混乱していました。

ですが、そのなかでも一番混乱していたのは・・・「カシウス・チェイド」本人だったのです。

カシウス公爵「あり得ない!!!これはどういうことだ・・・私としたことが気を取られるとは・・・こんなことは一度たりとも・・・」

どう考えてもあり得ない。

いや、むしろいつもより気にしていたはずだ!

カシウス公爵は自分からわざとロゼリアに近づき、彼女を視界に入れいているのは業務の一つでもあると考えているのです。

画家に言われた、「侯爵は奥様を見ておられました」と言う言葉を思い出しながら、あんな奴の言葉に動揺

するとは・・・と鼻で笑うのです。

カシウス公爵「そうだ、心配ない!」

意図していたことに敏感になりすぎていただけだ、全ては計画通りで自分を完璧に制御できると言い聞かせているのです。
 

使用人たちは、カシウス公爵は部屋にこもって三日も経っているので、万が一に備えてバタついていました。

すると公爵の部屋のドアが開き、やっと部屋の外に出てきたのです。

カシウス公爵(スッキリしたな)

そう思いながら鼻で笑うカシウス公爵。

その笑顔を見た使用人たちは、何て不気味な笑顔だ・・・・何か恐ろしいことを考えているのだろうか?と唾を飲みます。

カシウス公爵「では、朝食を取ることにしよう」

まさかの言葉に、暗殺計画じゃなかったのか?旦那様らしくない・・・と、虚しさを感じている使用人。

何があったのか、不思議に思うのです。

 

カシウス公爵はあの絵を見て、この肖像画の姓で三日も悩んだのに・・・いざ絵を見るとそれがウソのように穏やかな気持ちになったのです。

カシウス公爵「こういうのも悪くないな・・・」

その声に気づいたのはロゼリア。

ロゼリア「公爵!おはようございます!」

何事もなかったように、笑顔で挨拶をするのです。

せっかく勇気を出してきているのだから笑顔で迎え入れよう。

たまに理解できないこともありますが、彼も自分なりに頑張っているんだと考え始めているのです。

カシウス公爵(私に笑顔で挨拶するとは)

彼は微笑み、やはり悪くないと感じるのでした。

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悪党の母になりました【第27話】の感想

まさか絵の事で三日も引きこもるとは・・・(笑)

公爵らしくないですし、使用人たちも焦ったことでしょう。

ただ、カシウス公爵も自分なりに変化に気づいているのだと思います。

ロゼリアもまた、そんな彼を少しでも支えようと変化しましたよね。

どんどん変わっていく二人の関係が、楽しみになってきました!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪党の母になりました【第27話】のネタバレをご紹介しました。

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