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ピッコマ|悪役が施す美德【第55話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画悪役が施す美德は、Koonac・Bae Hee Jin先生の作品です。

侯爵家の美しい令嬢「ジンジャー・トルテ」

しかし、もう一人の侯爵令嬢でありライバルである「レラジエ・アトランタ」にいつも手遅れているが…

そんな「レラジエ」に婚約者をとられ、気分転換に読もうと手に取った本がなんかおかしいーー!?

自分は「悪女」で、一生の宿敵であるレラジエは「女主人公」!?

\ 全話更新中! /

目次

悪役が施す美德【第55話】のあらすじ・ネタバレ

塔の中を進む、ジンジャーとイザナ。

しかしその部屋の中には、何も残されていません。

どうやらイザナが閉じ込められる前に、ここにあったものは全て処分してしまったようです。

しかしもしかすると、アトランタ家の隠し金庫のようなものがあるかもしれないと、イザナは希望を失っていません。

一方のジンジャーは、もうどうせなら呪いについても日記に記していてくれたらよかったのにと口を尖らせています。

ジンジャー「なんだかゲシュトも性格が歪んでそうじゃないですか?さすがレラジエのおじいさんって感じ…」

ゲシュト「性格が歪んでいて悪かったな」

ジンジャー「キャアアアッ!!」

ゲシュトが現れた!?

二人の目の前に現れたのは、紛れもなくゲシュトです。

彼はイザナに自己紹介をし、5歳の頃以来の再会を喜んでいます。

しかしゲシュトは死んだはず…

どういうことなのかは分かりませんが、ジンジャーは溜まっていた不満をぶちまけるのです。

ジンジャー「よくもそんな呑気な挨拶ができるわね!」

「あなたが呪いなんかかけたせいで、陛下は15年という長い歳月を理由も知らないままここで過ごすことになったのよ!」

ゲシュト「……」

「私の命は7年前に尽きました」

「死ぬ直前に赤いネックレスに私の魂の破片を埋め込んでおいたのです」

「陛下があのネックレスを着用されたとき、私はやっと目覚めることができました」

 

つまり目の前にいるゲシュトは幽霊ということになります。

それを知ったジンジャーからは、一気に血の気が引いていきます。

作戦を変更してすぐさまイザナの後ろに隠れることにしました。

そこへ、ダンッダンッと走る音が聞こえてきて、ハメルがやってきました。

ゲシュトを見かけたハメルは走って追いかけてきていたのです。

ハメル「やっぱり…師匠でしたか」

ゲシュト「おまえが”賢者の目”を覚醒させるとは思わなかった。最悪の結末を阻止してくれたのか」

「よくやった…」

ハメル「……」

「…恨みを晴らすため、呪いをおかけになったことは知っています」

「どうして私に何も言わずに、レラジエ様にあのネックレスをお遺しになったのですか?」

ゲシュトにとって想定外だったこと

ハメルは、イザナにかけた呪いについて説明し始めました。

呪いをかけたのはもちろんゲシュトでした。

そして死が近づくまで、呪いをかけたことを悔やんではいなかったというのです。

 

自らの寿命を縮めてまでイザナに呪いをかけたのは、賢者の目を使いアストル王がヘンドリックを暗殺したことを確信したためでした。

元々魔法の力を持つ弟と比べられながら育ったアストル王。

ヘンドリックは王位継承に全く興味を持ってはいませんでしたが、優秀な弟に王位を奪われるのではないかとアストル王は常に恐怖に怯えていたのです。

次第にそんな感情に浸食されてしまったために、結果としてあのような哀しい事件が起こってしまいました。

アストル王を哀れなお方だとは思ったゲシュトですが、それでも当然許せるようなものではありませんでした。

そしてゲシュトはアストル王とイザナ2人に呪いをかける決断をしたのだと教えてくれました。

 

この話を聞いたジンジャーですが、アストル王が呪いをかけられていたなんて、聞いたことがありません。

ゲシュト「イザナ様はこの王室唯一の後継者でいらっしゃいます」

「兄弟もいらっしゃいませんし、お父様の弟であるヘンドリック様もご結婚前にお亡くなりになりましたので、ご親戚もいらっしゃいません」

イザナ「まさか…父が後継を残せないようにしようとしたのか…?」

ゲシュト「はい…それが私の復讐でした」

「誰のことも信用できない渇いた心で、唯一の息子すらも遠ざけるしかできない孤独な人生を送らせようとしたのです」

「ところが私が宮殿を離れてから予想外の出来事が2つ起きました」

「1つはアストル王があまりにも早い段階で陛下を塔に閉じ込めてしまったこと」

「もう1つはイザナ様にかけた呪いが何倍も強くなってしまったこと…」

「死期が近づくにつれ…夢にヘンドリック様が出てくるようになりました」

「何も言わず悲しげな顔で私をご覧になっていたのです」

「あれは…私の罪悪感の現れだったのかもしれません」

 

そして、死ぬ前にイザナの呪いを解除しようと決意したゲシュト。

しかしかけた時にはそう強くなかった呪いが、あまりに強くなりすぎて呪術では解除ができなくなっていたというのです。

何か方法はないかと悩んだ結果たどり着いたのが、いつかこの呪いについて調べるときに備えて、魂の一部を残すことでした。

 

ただそれが分かったところで、実際に呪いを解く方法にイザナはたどり着くことができません。

しかしゲシュトは、呪いを解くために心から信じられる人を探しなさいと助言します。

これまで相手の心を読むことで人を判断してきたイザナに、その習慣を取り払う第一歩にして欲しいというのです。

ゲシュト「イザナ様はアストル王よりもずっと強いお方です」

「信頼できる人たちと共に呪いを解かれてください」

「ではまたお会いできる日まで…」

そう言い残してゲシュトは煙となり、3人の前から姿を消したのです。

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悪役が施す美德【第55話】の感想

前回ゲシュトの登場で終わっていたのでどうなるのかなと思っていましたが、まさかあのゲシュトが幽霊だったなんて…

そして呪いについてゲシュトは様々な情報を与えてくれました。

呪いをかけてからゲシュトの命が尽きるまで、最初は納得していたものの、次第に思い悩むようになったのは、ヘンドリックという人間の存在がありました。

ヘンドリックを大事に思っていたからこそ、2人に呪いをかけたものの、ヘンドリックの存在により後悔の気持ちに苛まれる…

恨まないで欲しいとのメモがあったのも、そう思わせた理由の一つだったに違いないでしょう。

ヘンドリックは本当に心の澄んだ人です。

対してアストル王は、自分の弱さゆえに嫉妬心に勝つことができず犯罪に手を染めてしまいました。

結果として、ゲシュトはアストル王とイザナに呪いをかけたという新事実が明らかとなりましたね。

誰も信用できず、胸の内を相談できる人もいなかったアストル王は、とても不幸な環境で一生を過ごしたのでしょう。

しかしイザナは違います。

例え呪いの力が大きくなっていても、今はハメルやジンジャーという仲間がいます。

ゲシュトのいう通り、みんなで乗り切って欲しいですね!

まとめ

以上、ピッコマで配信中の悪役が施す美德【第55話】のネタバレをご紹介しました。

悪役が施す美德はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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