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ピッコマ|ある継母のメルヘン【第59話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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目次

ある継母のメルヘン【第59話】のあらすじ・ネタバレ

暗い部屋で、枢機卿たちが話し合っています。

「主を失った黄金の獅子を手に入れることが、ここまで難航するとは思っていませんでしたな」

ヨハネスがエリザベート皇后と内々に手を組んでさえいなければ、こんなことにはならなかったと言う者もいます。

これは神の偉業に反旗を翻す不届き者だとも。

皇帝はなぜあのような伴侶ばかり迎えられるのかと話し、彼らがよく思っていないことは明らかです。

もう夢を見るのはやめよう、陛下はルドヴィガ前皇后が亡くなってから完全に気力を失っているのだからと話しています。

「とにかく・・・、造作にもないと思っていたことが、シュリー・フォン・ノイヴァンシュタインに阻まれ、このような状況まで来てしまった」

ずる賢いと言われているハインリッヒ公爵とノイヴァンシュタインが婚姻関係になれば、枢機卿たちが手出しすることはほぼ不可能。

これについて策があるからこそ、リシュリュー枢機卿がこのようにみんなを呼び出したのではないかと、一人が言い出しました。

リシュリュー枢機卿「・・・聖戦のためにノイヴァンシュタイン家を隷属させる試みは、すべて水の泡となりました」

「しかし、協会が直接管理を行使しようとする今までの計画とは反対に、彼らが動かざるを得ない”契機”を作り出せば、話は変わってきます」

どういう意味なのか、今のところ誰もわかっていません。

そしてリシュリュー枢機卿は、シュリーが夜明けとともにハイデルベルクにある別荘へ向かうことを言いました。

目的地に到着するためには、皇都近郊の大きな森を通らなければなりません。

それは盗賊の群れが出没すると騒ぎになっている場所のこと・・。

「だからなんだというのです!?回りくどい言い方はやめて、理解できるように説明してください!」

一人が苛立って声を荒げると、それを聞いて笑う人物が・・・。

「ホホホホ・・・これはこれは・・・、面白いことを考えられましたな、リシュリュー枢機卿」

彼は教皇、エウゲニウス三世です。

枢機卿たちの計画

聖父と聖母の天の元、罪を逃れ山へ隠れた異教徒の群れが、我が帝国屈指の名門家の貴婦人を襲い金品を奪い無残に殺害・・・。

皇室と、貴族と、そして庶民、身分を問わず湧き上がる憤怒の火種は、帝国をまるごと覆い包んでもおかしくないのです。

すなわち、聖戦の始まりだと・・・。

これが計画の流れなのでしょう。

すると他の枢機卿はたちはざわつき始めます。

「しかし、聖下・・・!単純に侯爵夫人を殺すことで解決する問題ではありませんぞ」

侯爵夫人が死亡した場合、ノイヴァンシュタイン家を皇室に一任するという遺言があり、これによってむしろ皇后の力を育む結果になってしまうかもしれないのです。

ですが、カイザーライヒが進軍しないという選択肢は存在しておらず、皇帝にしろ皇后にしろ行動を起こすしかないと、リシュリュー枢機卿考えています。

「・・・あの・・・。万に一つ・・・ジェレミー卿が従わない可能性も考慮するべきではないでしょうか?」

そのような意見が出ると、一部の人たちはあの父親であれば考えられると不安を口にしました。

ヨハネスにならい反対する可能性もあり、その上ジェレミーとシュリーは犬猿の仲だと言い出す者も出てきます。

それを黙って聞いているリシュリュー枢機卿と、エウゲニウス三世。

エウゲニウス三世「長い間監視を続けてきた、リシュリュー枢機卿はどう考えますか?」

「彼は動くでしょうか?それとも動かないでしょうか?」

彼は優し気な笑顔のまま、リシュリュー枢機卿に聞くのです。

リシュリュー枢機卿「・・・ジェレミー・フォン・ノイヴァンシュタインは、必ず動きます」

彼はしっかりと前を見て、答えました。

計画の実行

シュリーたちについている護衛は2人ですが、熟練の騎士たちです。

15人ほどで隊を組んで、今すぐ派遣するようにリシュリュー枢機卿は命令しました。

リシュリュー枢機卿「盗賊団の仕業に見せるために、金目のものはすべて奪い、痕跡を偽造するのだ」

失敗は許されないと言うと、ウォルフはその指示にしたがって動き出します。

 

先ほどの会議の時に、エウゲニウス三世に素晴らしい計画なので実行するように言われました。

そして成功させるためには、劇的な演出も必要だと・・・。

侯爵夫人であるシュリーの死はできるだけ残忍で、惨めたらしいものではないといけないと言うのです。
それは醜悪で汚らわしい。

彼らが同じ神の創造物であり、真理をほめ称える存在であることを否定するのです。

救済されなければならない。

一途に信仰し、悟りを開いた者だけがこの座に就くべきです。

だからこそどれほど険しい道へ導かれようとも、耐えて従わなければなりません。

すべてはより広大な神の土地と、より高潔な信徒たちの誕生のために・・・。

リシュリュー枢機卿「その哀れな魂が、神聖な使命のための犠牲となることも、また祝福なのである」

いつか神の腕の中で、再び出会うでしょう・・・と。

アルベルンが見たもの

アルベルンは準備をしながら、何か考え事をしていました。

やはり落ち着きません。

前侯爵がこの世を去ってから、新しい奥様に仕えて7年。けっして短くはない歳月です。

彼自身の感情がどうであれ、昨日の行動は軽率だったと感じており、せめて最後の挨拶はきちんとするのが道理なのだと考えていました。

もう一度引き止めてみよう・・・。

今追いかければきっと間に合うはずだと思いながら、馬を走らせました。

 

ですが森の中で見たものは、倒れている馬車。

そしてその横に倒れている、アルツとヴォルフガングという二人の騎士です。

彼らもとに近づいていくと、足元には血が溜まっていました。

馬車の中を開けると、アルベルンの動きが止まります。

あまりにも悲惨な状態で、思わず顔を覆いその場に座り込んでしまったのです・・・。

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ある継母のメルヘン【第59話】の感想

過去の話がまだ続きます。

結局シュリーが殺されてしまったのは、枢機卿たちの計画でした。

まぁこれは今までの流れでも推測できましたよね。

ただこの後、ジェレミーが上手く利用されてしまったのであろうと感じます。

リシュリュー枢機卿は危険だと思いましたが、さらっと笑顔で残忍な方法で死を与えると話すエウゲニウス三世のほうがもっと酷いですね・・・。

きっとそのせいで、駆けつけたアルベルンも思わずその場に座り込んでしまうほどの衝撃を受けたのでしょう。

シュリーがどこまで酷い状況なのかはわかりませんが、見るも無残な姿なのかと・・・。

そのあとどうなったのか、気になる所です。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第59話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

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