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ピッコマ|ある継母のメルヘン【第43話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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目次

ある継母のメルヘン【第43話】のあらすじ・ネタバレ

眩いほどに輝く太陽、帝国カイザーライヒ。

永遠のように思えたその勝ち戦の旗の下には、暗い影が立ち込めていた。

それは終わりの見えぬ徴収と、狭まることのない階級の貧富の差。

そして堕落した司祭たちによる、民衆の苦痛でした。

湧き上がる市民の憤怒が自分たちに向けられる前に、帝国の首脳部は戦争の刃でこれを鎮めようとしていたのです。

 

皇后陛下は、4年前の事を思いだしています。

それは皇后宮謁見室でのこと

皇后陛下「私とあなたは同じ道を歩んでいるものだと思っていたのだけれど、話によるとあの幼い少女を後妻として迎えると言う奇行に走ったばかりでなく、後継者教育のようなものまで受けさせているそうね?」

ヨハネスはすでにそんなことまでご存知だとはさすがだと答えました。

ヨハネス「私が去った後、あの子はノイヴァンシュタインを支える人材となるでしょう」

皇后陛下「・・・あなた、気は確かなの?」

ヨハネス「ジェレミーは当主の器にはなれません」

まっすぐに前を見つめることしか知らないジェレミーには、狡猾な者たちに容易く利用されてしまうだろうと考えているのです。

側を守ってくれる伴侶に出会うまで手助けしてあげたかったヨハネスですが、許された時間はあまり残っていないそうです。

皇后陛下は机を叩き、言い訳のつもりかと怒鳴ります。

皇后陛下「それならばなおさら私に侯爵家を任せるべきでしょう、一体何を考えているの!幻影に魅せられて正気を失ってしまったようね!」

「ルドヴィカの幻影などに!!!」

このとき、ヨハネスは笑っていたように見えたのです。

まるで何もかもが自分の思い通りに進むというように・・・。

ここで回想は終わります。

 

皇后陛下「でも協会はすでに動き始めて、皇帝もいつ気を変えて敵に回るかわからない。さあ、これは試練なのよ」

ヨハネスがあなたを選んだ理由を、この目で確認させてもらうと皇后陛下は考えています。

この程度の危機すら乗り越えられない様であれば、ノイヴァンシュタイン家は自分の手中に収めてしまわなければならないと感じているのです。

ノラの手助け

あまりの埃の多さに、ノラは大きなくしゃみをしました。

ノラ「こっちに来ちゃダメですシュリーさん、ホコリまみれなので」

シュリー「ヨハンが亡くなってからは、彼の執務室をろくに掃除していなかったから・・・」

それよりも、せっかくノラが手伝ってくれているのに大した収穫はないとがっかりしているシュリー。

ですがノラは、もう少し見てみようと手伝ってくれるのです。

 

ここは生前ヨハネスが使っていた個人的な空間。

彼が亡くなって以来、重要な用がない限り、この部屋に入ることはありませんでした。

萎縮してしまうような気がして・・・今もなんとなくそう感じるのです。
シュリーが上に目をやると、ふと黒い箱が目に留まりました。

シュリー「ノラ!あの上の隅にある黒い箱が見える!?ああ・・・高すぎるわね」

踏み台になるようなものを持ってくると急ぐシュリー。

ですがうまく足を引っかけてジャンプをし、ノラが箱を取りました。

シュリー「そんな高いところに簡単に手が届くなんて」

ノラ「俺が部屋からどうやって抜け出してきたと思っているんですか?このくらいは朝飯前ですよ」

この壁の登り方を見て、公爵夫人の気持ちがわかるような気がしました。

ノラは箱をシュリーに渡すと、これで帰ると言いました。

ノラ「使用人たちもいるのに俺に手伝いを頼んだということは、他人にあまり見られたくないものなのでしょう」

「今度は笑顔で会いましょう、シュリーさん。その時は俺が、もっと笑わせてあげますから」

 

歩いて帰っても良かったのですが、シュリーが用意してくれた馬車でノラは帰っています。

もしも大人だったら・・・。

きっともっと、力になってあげられただろうと、シュリーの事を思いだします。

あんな寂しげな顔をさせることも、なかったはずです。

ノラ(今の俺はあまりにも無力だ)

早く大人になりたいと、願っているのです。

黒い箱の中身

シュリー(ありがとう、ノラ)

そして開いた黒い箱。

中には手紙が入っています。

ヨハネスは常に他人と一定の距離をおいて付き合うひとでしたが、稀に数少ない大切な相手に気安い手紙を書くことがありました。

もしかしたら彼らには、正直に話していたかもしれない。

シュリーたちが、普通の夫婦ではなかったことを。

これが決して安全な方法ではないということだけはわかっています。

「家庭を成す努力をしなかった」という過失を呈するためには、通常であればただ相手と口裏を合わせればいいけれど、ヨハンがいない今は口実としてあげられるのは「彼と私の間の子供」の有無だけです。

シュリー「・・・裁判台で夫婦生活について証言する貴婦人だなんて・・・」

「鉄血の未亡人だとか、ブラック・ウィドウと呼ばれていた頃が懐かしくなるかもしれないわね」

わずかな可能性に賭けて、この作戦を成功させることができたのならば、当主となったジェレミーは解放されます。

何者でもなくなったシュリーは、この家を去らなければならなくなるのです。

怖い。

自分を受け入れてくれる人が、自分のいるべき所が、意味が、もうこれ以上どこにもなくなってしまいそうで。

ですが答えはもう出ているのです。

シュリー「・・・今回も、あなたの結婚式には出られない運命みたい。そうでしょう?ジェレミー」

ヨハネスの手紙の中に残った糸口を見つけ出そうと、シュリーは必死です。

離婚の理由を証明できるたった一文を探すのです。

牢屋の中のジェレミー

一人で閉じ込められているジェレミーの元に向かう足音が聞こえてきます。

ジェレミー「今回こそは、僕がどんな様子でいるかを見物しにいらっしゃったのでしょう?皇太子殿下」

そこに立っているのはテオバルトです。

テオバルト「・・・二人でいるときは名前で呼んでくれていたのに、まあ今はそんな気分じゃないだろうけど」

彼は助けてやるとジェレミーに言いに来たそうで、母を説得することはできなかったが、裁判に参加してシュリーを弁護しようと考えていることを告げます。

ジェレミー「何もかも、殿下が計画されたことだったのでは?」

テオバルト「そんなことをして、僕になんの得があるというんだい?」

ジェレミー「・・・少なくとも危機の瞬間に現れた、勇者のふりはすることができるでしょう」

そんなことを言われるのは胸が痛いけれど、シュリーを助けたいと思っているのは本気だと言うテオバルト。

自分にもある程度の責任はあると感じているそうです。

テオバルト「皇室を相手取った争いは非常に困難だ。きっと彼女は一人で孤軍奮闘することになるだろう」

ジェレミー「・・・ですか?」

小さな声でつぶやいたのでテオバルトには聞こえず、聞き返します。

ジェレミー「好きなんですか?シュリーのこと」

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ある継母のメルヘン【第43話】の感想

シュリーが探していたのは、ヨハネスの手紙。

仲のいい友人に自分たちの夫婦関係を話してくれていれば、可能性はあります。

離婚が成立すれば、ジェレミーが当主となるため、解放せざるを得なくなるのでしょう。

その計画は分かりますが、そんなにうまくいくのでしょうか・・・?

テオバルトはジェレミーの元に向かい助けようと思っていることを伝えます。

ですがジェレミーは信用しておらず、これがテオバルトの計画通りであれば、助けてくれる彼はシュリーに良い印象を残すことができる。

そう疑っているのでしょう。

にしてもうまく出来過ぎているこの一件は、リシュリュー枢機卿の働きかけのせいでしょうね。

誰もそこを怪しんではいませんが、きっとテオバルトくらいなら気づいているのではないでしょうか?

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第43話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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