ピッコマ|ある継母のメルヘン【第47話】のネタバレ・感想!

ピッコまで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。
若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。
沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。
無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。
そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!
以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

目次

ある継母のメルヘン【第47話】のあらすじ・ネタバレ

ライヒ家の騎士団長と侍女長は、ある部屋に来ています。
ドアをノックしますが、反応がありません。
ここに伯爵様はいらっしゃるはず・・・。
ですがこうなればあまり無理はしない方がいいと、侍女長は言いました。
騎士団長は頭に、アルベルンとシュリーが浮かびます。
騎士団長「失礼いたします、伯爵様!」
「ノイヴァンシュタイン侯爵夫人が少しでもよいので会っていただけないかと」
勢いで部屋のドアを開き中に入りました。
ですがそこにいたのは伯爵ではありません。
騎士団長「・・・お・・・大奥様・・・!!」
ローゼマリー・フォン・ライヒは、ジェレミーの母方の祖母です。
ローゼマリー「・・・あの短い時間で隙をついて、言葉巧みに家のあちこちを乱しておいて。よくも私に隠れてコソコソと・・・!」
「今更反抗期が来たとでもいうわけかい?」
そして「ヘルマン、この愚か者が!!」と声を荒げるのです。

シュリーを怒鳴りつけるローゼマリー

ライヒ伯爵と話しているシュリー。
シュリー「・・・私とヨハネスの約束、それも守り抜くためにはジェレミーが配偶者を迎えてから、当主権を譲るべきなのですが」
「これもまたあの子を守るためですから、ヨハンもきっと許してくれることでしょう」
伯爵の立場は理解している、このように会ってくださるだけでも苦渋の決断だっただろうと、シュリーは落ち着いて言いました。
シュリー「でもどうかもう一度、ジェレミーの為の決断を」
するとライヒ伯爵は少し考えて口を開きます。
ライヒ伯爵「ヨハネスを・・・尊敬していました」
彼の助けがなければ、暗い夜の屋に一人閉じ込められてしまったように、喜びも希望も、知らないままに生きていただろうというのです。
それなのに、力になってあげられるこんな時に、ただうずくまっているだけなんて・・・と、手を握ります。
ライヒ伯爵「夫人の仰るとおりに致しましょう。裁判に立ち・・・」
すると後ろから大きな声が聞こえていきます。
「そんなことは絶対に許さないよ!」
そこにいたのは、ライヒ伯爵に母であるローゼマリーです。
ライヒ伯爵「・・・は、母上・・・!?」
ローゼマリー「今度はまたどんな口車で、うちの息子を唆すつもりだい!?」
皇室にあれだけ不敬なマネをしておいて、皇太子殿下に害をなそうとした罪、手を一つ落とされるだけで償えるのであればやすいものだろうと、彼女は主張するのです。
ですがまだシュリーは冷静です。
ローゼマリー「それを怖がって卑屈な猿知恵を巡らすだけでは飽き足らず、ヘルマンまで巻き込もうというのか!!」
彼女はシュリーたちに近づいてきます。
シュリーは丁寧に、お会いできて光栄ですと挨拶をしました。
シュリー「まず、ジェレミーはけして殿下を傷つけようとしたのではありません。彼は私を守るためにたった一度だけ、皇太子殿下に飛び掛かっただけなのです」
ローゼマリー「それじゃあやっぱり罪を償うのはお前じゃないか!今すぐに・・・!」
シュリー「私が代われるものならそうしていました」
今は希望に縋るより、結果を引き寄せられる行動を選ぶべきだと思っていると、シュリーは言います。
その過程において、ライヒ伯爵はとても重要な方。
力を貸してくれるのであれば必ず・・・と話している途中で、ローゼマリーが遮りました。
ローゼマリー「うるさい!!!」
机を叩き、大声で怒鳴ります。
そんな風に周りをかき乱し、娘の座を汚すなんて・・・!と怒り狂っています。
ローゼマリー「その上、ジェレミーまで、お前のせいで・・・!」
急に息を切らすローゼマリー。
そしてその場で倒れてしまうのです。
ライヒ伯爵「母上!」
抱えられながらも、どくようにライヒ伯爵に言いました。
ローゼマリー「あの女を・・・」
そんな様子を、アルベルンもじっと見つめています。
シュリー「・・・許可も得ず邸宅に入ったことは心よりお詫び申し上げます。これを置いて失礼いたします」
それはルクレツィアに渡された薬と手紙です。
シュリー「・・・皇室に忠誠を誓う他の貴族たちも、今回の裁判の公正性については声を上げています」
「それなのに孫息子を見捨ててまで守らねばならないライヒ家の名誉とは一体何なのか、私はただただ気になるのです」
 
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緊張が解けたシュリー

邸宅の外に出て馬車に乗ろうとしているシュリー。
アルベルンは手を貸します。
シュリー「ふ、ああああぁぁぁ」
アルベルン「ど、どうなさいました?」
急に変な声を出すので、驚いてしまいます。
シュリー「いいえ・・・本当に炎のような方だと思っただけ・・・」
ルクレツィアの言葉の意味を今更完全に理解しました。
アルベルン「奥様の対応は素晴らしいものでしたが、このままでは伯爵様が裁判に来て下さるかは疑問ですね」
シュリー「ライヒ家に対してできることは全てやったわ」
シュリーは、必ず彼は現れる・・・とつぶやくのです。
 
そんなシュリーの姿を見つめているアルベルン。
柔らかさには柔らかさを。
強硬さには強硬さを。
この二日間アルベルンが見た姿はまさに、完全なる当主だったのです。
ノイヴァンシュタインに忠誠を誓った騎士である者が、家門の為だという言い訳で、見かけだけで主の力量を計るだなんて。
自分自身が恥ずかしいと、思うのです。

ジェレミーの元に現れたのは・・・

「それは君も同じじゃないか」
とテオバルトに言われたことを思いだしているジェレミー。
ジェレミー(チクショウ、あのことが頭から離れない)
血縁よりも家族のような他人。
16歳。
母親という立場。
いろいろなことが頭に浮かぶのです。
ジェレミー「ああもう、知るか!!」
なんで余計なことまで浮かんでくるんだと、ジェレミーは1人頭を抱えています。
するとコンコンと、叩く音が聞こえました。
「人が来たことにも気づかないなんて、何をそんなに考え込んでいたの?」
ジェレミーは驚いて振り向きます。
「遅くなってごめんなさい」
そこにいたのは、シュリーでした。

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ある継母のメルヘンのネタバレ一覧

ある継母のメルヘン【第47話】の感想

ライヒ伯爵はともかく、本当にノイヴァンシュタイン家が嫌いなんですね・・・。
状況的に仕方がないのですが、ジェレミーは孫です。
少しは助けてくれてもいいのに・・と思ってしまいますね。
ですがライヒ伯爵は来てくれそうな気がします。
それも踏まえて、シュリーはジェレミーの元に来たのでしょうか?
それともこれは、裁判が終わった後?
詳細はわかりませんが、ジェレミーは久しぶりにシュリーに会えて落ち着きを取り戻しそうですね。
年齢的にも好きになっても仕方がない気がしますが・・・、ノラもいるしなぁと、勝手に想像してしまっています。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第47話】のネタバレをご紹介しました。
ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。
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