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ピッコマ|ある継母のメルヘン【第56話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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目次

ある継母のメルヘン【第56話】のあらすじ・ネタバレ

外は吹雪。

部屋にはレイチェルとレオン、エリアスの姿がありません。

シュリーは急いで他の部屋やホテルの中を探し回りましたが、それでも見つかりません。

シュリー「ジェレミー!ノラ!」

二人を外で見つけ、エリアスがここに来なかったのか聞きました。

ノラ「ああ、やけに静かだと思ったらあいつがいなかったのか」

ジェレミー「温泉だか何だかに行ってきてからは見てない気がするけど・・・」

二人は手合わせのためにすぐに外に出たのだそうです。

シュリー「それじゃあ・・・双子も見てないの?」

明らかに不安そうな表情をしているので、ジェレミーはどうしたんだと聞きました。

シュリー「・・・いなくなったの・・・」

ノラとジェレミーはそれを聞いて驚きます。

シュリー「あの三人が跡形もなく、消えてしまったの・・・!」

ノラのこと

一斉に三人を探し始め、ホテル内には見当たらないと報告が入りました。

この辺りは警備が徹底されているので、きっと無事だとシュリーは声をかけられますが、不安で仕方がありません。

いくら治安の良い休養地だとはいえ、四方を山脈に囲まれている上にこの吹雪。

もし野生の獣にでもでくわしたら?足を踏み外して崖から落ちてしまったら?

最悪な状況が頭に浮かんでしまいます。

ジェレミー「落ち着いて待っていろ」

シュリーの肩の手を添えて、優しく声をかけてくれました。

ジェレミー「きっとどこかで遊び惚けているに決まってるさ。ひっ捕まえて連れてきてやる」

ノラも家門の騎士たちと一緒に捜してくれるそうです。

ニュンベル公爵「何の騒ぎですか?」

外にやってきたのはニュンベル公爵で、心配してシュリーに声をかけてくれたのです。

ホテルの中に移動して、二人は話始めました。

ニュンベル公爵「あまり悪いように考えすぎない方がいいですよ。あの年頃の子供たちは、一瞬でも目を離せば煙のように消えてしまうものですから」

すぐに騎士たちに捕まって、泣きながら戻ってくるだろうと優しい言葉をかけてくれます。

シュリー「そうでしょうか・・・」

ニュンベル公爵の言葉で、一気に冷静さを取り戻しているシュリーは、自分が慌ててはダメだときっと子供たちは近くにいてすぐに見つかるはずだと言い聞かせています。

シュリー「昼に偶然ノラ公子と出会いまして」

「うちの子供たちと一緒に夕食を取らせたのですが、ご迷惑ではなかったでしょうか・・・」

ニュンベル公爵「とんでもない。むしろうちの息子が何か迷惑を掛けませんでしたか?」

ニュンベル夫人のハイデが先に休んだそうで、そのあといろいろと考えてしまったニュンベル公爵は、うっかり夕食をとるのを忘れてしまっていたそうです。

シュリー「何か悩みごとでも?」

ニュンベル公爵「帝国を憂うのが私の仕事ですから。悩み事は尽きないものですよ」

公爵と言葉を交わすと、自分でも気づかないうちに心が落ち着いていくと、シュリーは感じました。

物腰が柔らかく気品があって、まちがいなく優しい方・・・。

なのにどうしてノラにはあんなにも冷淡なのだろうか・・・と、考えてしまうのです。

 

ニュンベル公爵「そういえば、妻が夫人にノラのことでとんでもないお願いをしたそうで。謝罪が遅れました。本当に申し訳ございません」

「マナー授業」のことだと気づいたシュリーは、謝っていただく必要なんてないと丁寧に伝えます。

ですがニュンベル公爵は、ノイヴァンシュタイン家の子供たちの面倒を見るだけでも大変だろうにと、申し訳なさそうにしています。

シュリー「大丈夫ですわ。負担になるような頼み事ではありませんでしたから。それに」

「ノラは、本当に良い子なので」

その言葉に、ニュンベル公爵は何かを感じているようです。

シュリー「むしろ私の方がたくさん力を貰っています。公爵様・・・ノラは、本当に良い子ですわ」

「その点を、どうかわかってあげてください」

震えが止まらないエリアス

二人がノラのことを話していると、「奥様!!」とシュリーを呼ぶ声が聞こえてきました。

子供たちが見つかったそうです。

 

シュリー「エリアス!!」

外に出ると、ガタガタと震えているエリアスが立っていました。

ジェレミー「こいつ、山の尾根で一人でブルブル震えていたんだ!」

エリアス「高いとこが怖いのはどうしようもねーだろ!?」

高いところが怖かったそうで、足が震えてしまっているエリアス・・・。

シュリーは一体どうしてそんなところにいたのか、聞いてみました。

エリアス「そ・・・それは・・・」

「昼間ホテルに来る途中花を見つけたんだけど・・・」

レオンが崖の途中に咲いている花をみつけたのだそうです。

そしてその花をどうしても取りたいと彼が言ったので、エリアスたちも一緒に付いて行きました。

エリアス「よりによって、あんな高いところにあったせいで・・・」

シュリー「この大雪の中花ですって・・・!?それじゃあ双子は!?どこに行ったの!?」

双子はエリアスが動けなくなったのを見て、ジェレミーを呼んでくると言いながら二人でどこかに行ってしまいました。

それを聞いたシュリーは、一気に青ざめます。

シュリー「今すぐ捜しにいかないと・・・!」

騎士がシュリーを止めますが、もうじき夜になるのだから待てないと我慢ができません。

ですが前を見ると・・・、ノラに連れられた双子が目に入ったのです。

レイチェル「ママァーー!!」

二人とも涙を流しながら、シュリーのところに近づいてきました。

シュリー「レイチェル!レオン!」

レオン「死ぬかと思ったぁー」

レイチェル「ママ!エリアスが大変なことに・・・」

エリアス「おい!お前らなんで俺一人置いていくんだよ!!」

レイチェルは、なんだここにいるじゃないとエリアスへの心配が収まったようです。

シュリーがどうしてそんな危ないことをしたんだと聞いても、双子は「花が・・・」としか教えてくれません。

 

そんなシュリーたちを見つめながら、ノラはその場から離れようとしました。

すると目の前に、父であるニュンベル公爵が立っているのです。

ノラ「出て来られたんですね」

そう言いながら、そのまますれ違います。

公爵はまだ幼いころ、額を殴られてニュンベルの恥だと言われたこと・・・。

そして、ある女性に信じられるのはあなただけだと言われながら、テオのことをお願いされたことを思い出しました。

それから、ハイデに「あなたはそんな結末を望んでいるの?」と言われたことも・・・。

ですが、ノラに言葉をかけることはできません。

お目当ての花の意味

エリアス「イテテテテ!しみる!しみるってば!」

シュリー「そんなに大きな声を出せるってことは、大丈夫そうね」

兄として双子を止めるどころか、一緒に付いて行ったことを怒っているのです。

一体何を考えていたのかと、シュリーはエリアスに聞きました。

エリアス「だって!すごく珍しい花なんだぜ!!」

「だからこの俺がわざわざ取りに行ってやったんだよ!!」

その花は絶景にへばりついていたものです。

シュリー「一体、何の花なの?」

確かに白くてとても綺麗な花ですが、何の花なのかシュリーは全くわかりません。

エリアス「・・・”雪蓮”。月の光を浴びて輝く花で、花弁が輝いているときに摘んで渡すと、え・・・」

シュリー「え?」

エリアス「え・・・永遠に一緒にいられるって伝説の花なんだよ!!バカシュリー!!」

そんなことも知らないのか!と、顔を真っ赤にしながら急に大声を出して怒鳴り始めました。

双子は自分たちで説明するのは恥ずかしいからと、先に寝てしまったのです。

その言葉を聞いて、自分が間違っていたんだとシュリーは気づきました。

子供たちはみんな、本当はすべてわかっていたんだと・・・。

ジェレミーのために去ろうとしていたことを。

シュリーはエリアスを思いっきり抱きしめ、ありがとうと言いました。

シュリー「あなたたちの気持ちはありがたく貰っておくわ。でも今日のような危ない行動はもうしないと約束してくれる?」

エリアス「・・・お・・・俺も、今日は・・・ちょっとやりすぎたって思ってる」

ぼそぼそとつぶやくエリアスい、あなたがそんなことを言うなんて珍しいと、シュリーは微笑みます。

シュリー「大人になったわね、エリアス」

エリアス「やっぱりナシ!悪かったなんて一ミリも思ってないからな!!」

家族

二日目。

おとなしくしろと言われているエリアスですが、昨日の成長はどこへやら・・・。

また今日も暴れようとしていました。

三日目。

ノラと一緒に食事を取り、ジェレミーはなんでついて回っているんだ?と冗談交じりに突っ込みます。

ですがなんだかんだ、楽しそうにしているのです。

四日目。

ジェレミーが弓矢で真ん中を当てたので、なんで自分よりもうまいんだと悔しそうにしています。

双子は雪をダルマにして楽しそうにしています。

もちろんその雪のダルマは、シュリーに向かって飛んでくるのです・・・。

 

シュリーの二度目の人生。

その初めての冬は、たくさんのことを経験し気づき、手に入れる過程でした。

ジェレミー「どうするんだ?初めての家族旅行なのに、全然気が休まらずに終わってしまったな。敬愛する母上の感想は?」

シュリー「ジェレミー、あなた孝行息子のフリに味を占めたわけ?もう止めてもいいわよ」

帰りの馬車に乗りながら、二人は話しています。

ジェレミー「たしかに、お前の年で母親扱いされるってのはいい気分じゃないだろうな」

シュリー「今更気づいたの?」

隣に座っている双子は、不思議そうにしています。

ジェレミー「母親、姉、保護者」

「呼び方がどうであれ、家族みんなでこれからもすっと一緒にいればいいじゃないか。そうだろ?」

その言葉に、エリアスやレイチェルとレオンも、嬉しそうな表情でシュリーを見つめています。

この先どんなことが待っていようとも、みんな一緒です。

シュリー「珍しいじゃない、ジェレミー。あなたがそんな殊勝なことを言うなんて」

シュリーは微笑みました。

一緒なら、どんなに困難な瞬間も乗り越えられる。

誰に何を言われようと彼らは、家族なのです・・・。

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ある継母のメルヘン【第56話】の感想

とても感動しました!

エリアスたちは本当に、シュリーと離れたくないんですね。

そう思ってくれているだけで、どれだけ嬉しいことか・・・。

幸せそうな家族とはこのことなんだなぁと、いろいろと考えさせられました。

これを機に、ニュンベル侯爵もノラに対しての対応を変えてくれるといいのですが・・・。

本当に、ノラはいい子!!

ジェレミーが嫌いなのはわかりましたが、本当にいい子だと今回特に感じさせられました。

ニュンベル公爵との関係が、いい方向へ向かうといいですよね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第56話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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