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ピッコマ|ある継母のメルヘン【第65話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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目次

ある継母のメルヘン【第65話】のあらすじ・ネタバレ

鐘が鳴り、そろそろ解散した方がよさそうだと子供たちが話しています。

異端から追われて危険な目に遭うのはごめんだから、痕跡を消すのを忘れるなと一人が指示をだしました。

そしてエルビンと呼んだ男の子の方を見て微笑み、君の主張は印象的だったと言うのです。

僕たちが過去の過ちを正しこの国に大きな波紋を呼び起こす日が来るのも、そう遠くはないと嬉しそう。

次の討論会の日にちが決まったら教えてくれと、エルビンは言いました。

 

これは、信仰の過ちを暴く会。

その不穏な会合の始まりは、ある一人の利口な少年の小さな戯れでした。

みんながいなくなり、エルビンは女性に褒められています。

司祭から褒められたからだそうで、夕食はエルビンが好きなメニューにしてくれるそうです。

エルビン・フォン・ドレーゲル。

リシュリュー枢機卿の子供の頃の話です。

偉大な先駆者

エルビンはドレーゲル伯爵家の5人兄弟の末の息子として生まれました。

長男を除くすべての子供たちは、ドレーゲル家の決まりに従って聖職者の道を歩むこととなっています。

エルビンもまた5つになる年に洗礼を受け、村の教会の雑用を手伝う奉仕者となりました。

エルビンはまれにみる天才だそうで、教会の司祭様が彼を責任もって素晴らしい聖職者に仕上げると言いました。

ドレーゲル夫人は泣いて喜び、神の恩恵であると考えたのです。

ですがエルビン本人はうんざりだと感じていました。

自分はすでに主任司祭を越えていると考えており、神学以外の学問だってすぐに極めることができたのです。

何もかも簡単すぎると感じていたエルビンは、自分は他の人と次元が違う人間なのだと考え始めました。

ですがこの少年の考えは間違ってました。

自身の能力を早いうちに悟った彼は、信仰を受け入れるよりも世界の根幹を為す唯一の真理に、石を投じることを選んだのです。

少年には真理に反する多くの構想があり、世界を恐れる理由はありませんでした。

会合には賢く反抗的で、自身がこの時代の偉大な先駆者となることを信じて疑わない少年数人が必要でしたが、これもまたあっさりと見つけ出しました。

度重なる集まりの場で、王はエルビンとなったのです・・・。

殿下と・・・

エルビンが部屋で勉強をしていると、窓に何かが当たる音がしました。

するとそれは小さく折りたたまれた手紙で、中には友人のトムとニックから討論会の開催の案内が書かれていたのです。

場所は川辺の廃れた教会で、2時間後から始めるそうです。

エルビンはそれを読みながら、暗号を作っておいて正解だったと感じています。

さらには追伸で、首都に戻ってきた兄がエルビンにとても興味を持っているそうで、この討論会に参加するとのこと。

ニックの兄と言えば、ヴィッテルバッハ大学の若き哲学者。

エルビンは手紙をポケットに入れて、ネックレスをつけて準備をします。

出掛けようとすると、母のドレーゲル夫人に止められてしまいました。

ですがエルビンは、主任司祭からら筆者を手伝ってほしいと呼ばれたから、日が暮れるまでには帰ってくると母に言うのです。

すると冷たい目をしていた母はすぐに微笑み、それなら仕方がないと許してくれたのです。

貴方があの方から気に入られているのは喜ばしいことだからとつぶやいていますが、それを無視してエルビンは家を出ました。
きっと将来の夢について聞かれるだろうとエルビンは考えています。

ですが哲学者になるつもりは全くありません。

ただ、神の存在を否定する過程が面白いだけ・・・。

危うく揺れる橋ほど、渡り切った時の快感は大きいものです。

すると急に雨が降り出しました。

土砂降りの中川辺の教会に向かっていると、つけていたネックレスが木に引っかかってちぎれてしまいます。

そのネックレスは神木の首飾り。

これが切れたということは、不吉だと感じましたが・・・エルビンは笑みを浮かべてそのまま道を進みます。

ネックレスと本をその場に残して・・・。

神からの導き

廃れた教会が目に入りました。

明かりもついており、もう少しで到着です。

ですがそこに行くには、今にも崩れ落ちそうな橋を渡らなければいけません。

エルビンは躊躇せずにその橋を渡っていきますが、意外とあっさりと渡れると感じていた時に崩れて落ちてしまうのです。

彼が今感じているのは恐怖。

恐怖以外には何も感じられませんでした。

理性が麻痺していく恐怖・・・。欲望実現の果てに向かいあう恐怖。

これは、死に対する恐怖なのです。

終わりを実感した彼の頭の中には、後悔と正への欲望だけが沸き上がりました。

彼は自身が否定していた存在に向かい、心から叫びます。

その瞬間・・・。

救済が見えたのです・・・。

 

エルビンが目を覚ますと、ベッドの上でした。

何週間も目を覚まさなかったので不安だった母は泣いて喜び、神に感謝の言葉を述べたのです。

あの日エルビンが日が暮れても戻ってこなかったので、夫妻は使用人たちに息子を探させました。

影も形も見当たらなかったエルビンは、まるで空から落ちてきたように伯爵家の庭園の隅に倒れていたのです。

そしてエルビンはついに悟ります。

導いてくださったのだと。

授けられた肉体と霊魂では信仰に従おうとしなかったため、啓示としてその姿を現し自ら導いてくださったのだ。

自身の能力と自身の運命は全てあの方のものであり、ただあの方のためだけにつかわれんことを・・・。

そしてエルビンは、リシュリューの名をもらい枢機卿の座を手に入れたのです。

目障りな存在

教皇聖下によくやってくれたと言われたリシュリュー枢機卿は、部屋から出ていきました。

ジェレミー・フォン・ノイヴァンシュタインの裁判が終わってから数日。

公的な攻撃は見る影もなく失敗し、教皇庁はこれについて不満を募らせています。

これからは私的な方法で接近することになるだろうと、リシュリュー枢機卿は考えているのです。
にしても相変わらず解せません。

軽い罠であったとはいえ、侯爵夫人が逃れることができるほど弱いものではありませんでした。

今回の事件は皇后にとってもよい機会だったに違いありません。

彼女が自身の力を過信するように仕向け、教会は交渉のテーブルに乗せられた黄金の獅子をゆっくりと飲み込めばいいはずだったのです。

ですが数か月前まで、体中の神経を尖らせて議会の隅に座り、見下されまいと必死になっているだけだった

シュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン。

今は全く違っているのです。

リシュリュー枢機卿(目障りだな)

今回の件で皇太子との関係まで片が付くはずでしたが、リシュリュー枢機卿の意図とは正反対の結果となってしまったのです。

短期間での急激な変化、まるで未来を知ることができるかのような大胆な態度。

これは心境の変化などではなく、その程度では説明がつかない何かのきっかけがあったはずだと考えてはいるのです。

何が彼女を変えてしまったのか・・・。

リシュリュー枢機卿はシュリーを見守る価値はありそうだと考えています。

万が一彼女もまた選ばれしものであったとしても、同じ道を歩むのもであれば手を貸してやると。

そうでなければ、壊してしまえばいいだけだと考えているのです・・・。

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ある継母のメルヘン【第65話】の感想

今回で、一時休載となってしまいました。

うー!!続きが気になります!!

やっとリシュリュー枢機卿の話で、元の時期に戻ってきたのに。

あのあとシュリーがどうなったのか、テオバルトとの関係やジェレミーたちとの関係・・・。

いろいろと気になる所があり過ぎです!!

ただ、シュリーが死んでしまった一度目の人生の後がどうなったのか、流れがわかりました。

同じ道にはならないでしょうが、いろいろと気を付けないといけないことがありますよね。

連載再開が待ち遠しいです。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第65話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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