ピッコマ|ある継母のメルヘンの単行本をアプリや電子書籍で無料で読む方法

ピッコマで配信中の「ある継母のメルヘン」の各話一覧です!

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目次

ある継母のメルヘンの単行本を読める電子書籍サイト

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結論としては単行本で読みたいのでしたら「コミックシーモア」、無料で読み進めたいのでしたら「ピッコマ」となります。

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※配信状況は2022年3月17日時点での調査結果になります。

以上のように電子書籍サイトで「ある継母のメルヘン」は配信しておりました。

この中で「ある継母のメルヘン」の単行本をお得に読める電子書籍サイトを2つ紹介いたします!

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ある継母のメルヘンの作品情報

タイトル ある継母のメルヘン
著者 ORKA、Spice&Kitty
話数 74話
連載 FLOS COMIC
登場人物 シュリー、グウェン、ジェレミー、エリアス
wikipedia

シュリーはノイヴァンシュタイン家の夫人として迎えられるのだが、16歳のときに未亡人となってしまう。

天文学的な財産を持っているノイヴァンシュタイン家、そして子供たちを守るために奮闘するのだが・・・、何を間違ったのか子供たちには嫌われてしまっていた。

ジェレミーの結婚式に参列できないことから、自分が今までやってきたことはなんだったのか自問自答したシュリーは、この家を出て新たな人生を歩むことにする。

だが目が覚めると自分のベッドの上。確か屋敷を出発したはずなのに、おかしいと思い鏡を見ると・・・。

明らかに子供の姿に戻っているのだ。

グウェンには夫であるヨハンの葬儀の前だと教えられて混乱するシュリーだが、同じ未来にならないように少しずつ行動を変えていく・・・。

ある継母のメルヘンのキャラクター

シュリー
【シュリー】
本作の主人公。ノイヴァンシュタイン家の夫人として迎えられる。16歳の時夫が亡くなっり、兄弟くらいしか年の離れていない子供たちの面倒をみることになり、彼女なりに奮闘してきたのだが・・・。ノイヴァンシュタイン家の魔女、貴婦人の恥などとあだ名をつけられてしまう。そしてもうこの約束から逃れられると家から出たのですが、目が覚めると夫の葬儀の日に時間が戻ってしまっていたのです・・。
グウェン
【グウェン】
シュリーのについている使用人。ノイヴァンシュタイン家の中での唯一の理解者。家をでることを止めようとしますが、逆に子供たちの事を頼まれてしまい・・・。
時間が戻ってからも、シュリーの味方でありよき理解者。
ジェレミー
【ジェレミー】
ノイヴァンシュタイン家の長男。時が遡る前はシュリーと打ち解けることはなかったのだが、父とのお別れの時間を作ってくれたことによって、少しづつ打ち解けていく。兄弟の中では絶対の権力者の為、シュリーの力になってくれるようになる。
エリアス
【エリアス】
ノイヴァンシュタイン家の次男でいたずらが大好き。何度も度を超えたいたずらで、シュリーは悩ませられてしまう。母との思い出を大切にしており、実は寂しがり屋。シュリーとの関係も、少しずつ変化していく。

ある継母のメルヘンの原作

ある継母のメルヘンはピッコマのアプリで独占配信されている人気作品。

ピッコマのオリジナル作品は基本的に韓国で配信しているkakaopageというサービスと連携しており、そこからピッコマに日本語翻訳されているのです。

もちろん漫画は韓国語で書かれていますので、韓国語が読めれば先読みも可能です。

2022年3月現在、全84話となっているようなので、人気がでればまだまだ配信可能な人気作品ですね!

他にも韓国原作の漫画がピッコマで読めるので楽しいですよ!

ある継母のメルヘンの各話あらすじ

「ある継母のメルヘン」の1話から最新話までのあらすじ・感想を紹介します!

4話

葬儀が始まります。

準備を整え、皆さまがお待ちだと案内されます。

廊下が果てしなく長く感じられると思いながら向かうのですが・・・「噂の侯爵夫人はあの女か?」と好奇な眼で見られたことを思いだします。

同じ夫の葬儀を2回も執り行うのはきっと私しかいないだろう、どうしてこんなことになってしまっているのか、頭を抱えます。

ですがもし、自分が過去に戻ってきた理由が前とは違う人生を歩むためのものだったとしたら?

過去に戻ってしまったことは、シュリーにとってはまた辛い日々を送るだけだったのにも関わらず・・・。たった数時間の事でこんなにも変化があるとは思いもしなかったでしょう。
ですがもう前に進むしかないと心に決めており、自分の判断で未来は変えられる!と希望に満ち溢れています。
叶わなかったジェレミーの結婚式への参列。
目標に向かって前に進んでいくシュリーを応援したくなります!

5話

ノイヴァンシュタイン家とは、侯爵領の父や傘下の金鉱など・・・その収入だけでも天文学的な単位を超える大貴族だ!

さらに侯爵家は皇室と親密な関係を維持している立場であり、その全てをあの若い女性に一任すできるのか?と話し合いが行われていました。

早急に正当性があり、現実的な能力を備えた適任者をみつけるよう男性が熱弁しているところで・・・帝国皇帝であるマクシミリアン・フォン・バーデン・ヴィスマルクがこの議題は皇室とは無関係だと止めます。

論点をずらすなと、その威圧感はかなり強く出ているのです。

ミュラーがとても怪しく感じたのですが、意外と素直でいいのかなと・・・。
新しく口を開いたルクレツィアの方が曲者にみえますね。
一体どんな提案なのか、シュリーを見下しているような話で無ければいいのですが。
そしてシュリーが疑問に思っていることは、皇帝陛下が助けてくれたことかもしれません。
普通だとこのようなまさ若い子に莫大な遺産などをそのまま渡すわけがないと考えるのですが、あっさりとシュリーの味方の様な話をしていましたよね。優しさなのか、何かを狙っているのか・・・。まだまだ疑問はつきません!

6話

執事のロベルトがシュリーの部屋を訪れますが、誰もいなくなっていました。

そして机の上には処理を完璧にこなしている書類が置いてあるのです。

そんなことよりもこんな時間にどこに行ってしまったのか、ロベルトは不思議に思います。

シュリーは外を歩いており、夜の空気を吸って気分がマシになったと護衛のアルベルンと話しています。

彼はノイヴァンシュタインを守護する騎士団で、シュリーの気分転換に付き合ってくれている様です。

すると奥からジェレミーが現れました。

なんだか、ジェレミーとの関係悪くはないですよね?
以前がどうだったのかはっきりとは出てきていませんが、今の感じではそんなに悪くないのかなと・・・。
これもあの葬儀での出来事があったからかもしれませんね。
そしてやんちゃなレイチェル。
このあとジェレミーに叱られそうな予感ですね(笑)

7話

倒れるシュリーの元へとかけつけたメイドのグウェンは、屋敷の中へ慌てて運んでいます。

何があったのか!?と他の使用人も慌て始め、突然空から水が降ってきたことを説明するのです。

早く着替えの服と体を温めるお茶を用意するように命令が入り、寒さで震えるシュリーはその慌ただしい光景の中でも、レイチェルとレオンの姿が目に入ったのです。

レイチェルはどうなったのか隠れてしまってよく見えていない様で、それはレオンも同じです。

なんだかんだ、シュリーのことを心配しているレイチェル。
きっと気にかけているのですが、言葉に出せないのでしょう。
きっとジェレミーのお陰でもありそうですが、これはシュリーにも気づいて欲しいですよね!
ルクレツィア・・・本性を現しましたね!(笑)
きっと子供たちを怒鳴り付け、こうやって従わせるのが目的なのでは?と思ってしまいました。

8話

じっと見つめるシュリーの目線の先には、メイドのグウェンがいます。

そのように見つめられると気になって仕事がつかないと彼女は言いますが、シュリーはうなりながらこう言うのです。

シュリー「グウェン!私に何か隠し事をしているでしょう!?」

隠し事とは?と不思議そうな表情をしますが、何かを隠しているようにも見えます。

何をシュリーに隠すというのでしょう?そう変えるグウェンに、気のせいだろうか?とまたもや考え始めるのです。

さらに本性を現したルクレツィア!
ですよね・・・悪い奴にしか見えないですよね(笑)何か企んでいるような雰囲気はでてましたよね。
ただまだシュリーは気づいていませんし、ジェレミーも同じのようです。
レイチェルの様子、グウェンの様子がおかしいのはわかっているのでしょうが・・・・。
エリアスはどうなのでしょうか?
早く気づいて対処して、ルクレツィアをぎゃふんと!!と思ってしまいますね。

9話

ルクレツィアとヴァレンティノがこの屋敷に滞在して数日が経ちました。

過去に全ての親戚をこの場所から追い出した後に訪れた寂寞とは異なり、平凡な日常なのですが・・・奇妙な違和感が漂っていました。

もしかして謝った選択をしてしまったのではないだろうか?

そんな不安がシュリーの頭に浮かぶのです。

葬儀に必要な決済は全て処理を済ませ、次の急ぎ案件へと進めます。

次に行うのは、追悼招宴。

シュリーはこのことで全てがわかりました。
疑問には思っていたでしょうが、アルベルンに行動がなければ確信には変わらなかぅたでしょうし、ここまでの行動に移すことができなかったでしょう。
きっと犯人はルクレツィアとヴァレンティノだとわかっていますが・・・何とも気味の悪い話です。
ここをすっきりさせないと、子供たちも辛く苦しい時間を過ごすことになりますよね。

10話

エリアスを見なかったかと慌てて使用人に確認するシュリー。

裏庭で見たような・・・と聞くとすぐに、走って行ってしまいます。

全力で向かい、エリアスを見つけたシュリーは、大きな声で彼の名前を叫びました。

そこにはジェレミーも一緒で、なぜかエリアスはシュリーも見たとたんに固まり、顔を真っ青にして逃げ出してしまうのです。

近づくな!と言いながら、全速力で逃げていくエリアスを見て、シュリーは「どうして逃げるのよ!?」と大声で叫びます。

少しずつですが明らかになってきました。
なによりもあのエリアスが、シュリーがいなくなると思ってホントの事を言わなかったって・・・。
なんだか涙でそうになりました(笑)
本当は母とまではいかなくとも、大切だと思ってくれていたんですね。
このことに気づけて良かったと思います。そうでなければずっとすれ違ったまま・・・。
レイチェルを無事に救い出すことができるのでしょうか?そしてレイチェルは素直になってくれるのでしょうか?

11話

ある晴れた日、使用人たちはいつものように働いています。

夫人の方から会いに来てくれるなんて、何か特別なお話でもあるのでしょうか?とルクレツィアは嬉しそうな表情をしています。

ルクレツィア「何かは分かりませんがきっと・・・いいお話だと思いますわ~!」

横にはヴァレンティノも一緒です。

その通りだと淡々と話しているシュリーですが、ルクレツィアはとてもテンション高めに輝くような笑顔を見せました。

すっきり~~~!!!
ここまでみんなが協力してくれるとは思っていませんでしたが、気持ちがよくなるくらいルクレツィアはやられてしまいました!
ヴァレンティノも同じです。これから二人がどうなるのかもちょっと楽しみですね(笑)
家族で協力できることがわかりましたので、ひとまず安心ですよね!
きっとドタバタはまだそのままなのでしょうが・・・それすらも楽しいと思っていけるようになればいいかなと思います。

12話

シュリーは2人の貴族女性たちと話しています。

生まれ故郷であるブレッテンは田舎町ですが、きっと美しい場所なのだろうと女性たちは微笑んでいます。

シュリーもここに比べればかなりの田舎だが、牧羊の野で一日中駆け回って沈む夕日を見ながらほおばる乾いたパンはとても美味しかったことを話しています。

お茶菓子が運ばれ、シュリーは思わずお礼を言いました。

その姿に1人の女性は違和感を覚えている様です。

社交界が怖いというよりも、もうノイヴァンシュタイン家の財産目当てで沢山の人たちが敵に見えることでしょう。
そしてそれは、子供たちにも危害が及びそうなくらいに。
ただシュリーは考えがまとまったようで、自身の行動を決めることになりました。
ニュンベル公爵が期待していたものとは全く違う行動でしょうから、彼がどう思うかはわかりません。
ですが少しでも協力はしてくれるとおもいますので、シュリーが前に向かって進んでくれるのことを願います!

13話

馬車に乗って、ノイヴァンシュタイン家から帰るルクレツィアとヴァレンティノ。

その表情はとても暗いもので、目もうつろです。

ルクレツィアは以前、兄であるミュラーに言われたことを思いだしています。

ミュラーはなんのつもりだと、ルクレツィアを怒鳴りつけましたが、彼女は突拍子もなくなんなのだ?と不満そうでした。

ミュラー「ヴァレンティノがエリアスに剣術を教えるだと!?しかも自らそんな提案をするなんて!」

そんなことルクレツィアが手を回さない限りあり得ないと言います。

一気になついた子供たち、そして本当のグウェンの気持ち。
いろいろなことがわかった回でした。
ただ、ルクレツィアはまだあきらめてなさそうでしぶといですよね・・・。
今後どのような問題を吹っかけてくるのかわかりませんが、それ以上になにか怪しい人の動きが見えました。
明らかにシュリーを狙っているものですので、うまく潜り抜けることができればいいのですが・・・。

14話

卿も暴れまわっているエリアスとレイチェル、そしてゆっくりと本を読んでいるレオン。

騎士たちも訓令を行い、メイドたちも仕事をこなしています。

シュリーはドレスを選定しているようで、なぜならクローゼットの中がやたらと大人びて見える服であふれていたからです。

以前の自分は少しでも早く威厳のある当主になりたかったので、何とかして見かけだけでも大人のようにふるまおうとしていました。

ですが・・・あの頃と今の私は違う!!

こうやってシュリーに近づいてくる人が沢山いるんでしょうね・・・。
ですがあのリシュリュー枢機卿って・・・あの暗い中でシュリーを監視するように命令していた人と同じに感じました。
予想なのでわかりませんが、だとしても互いの行動に注意を払っているのでしょう。
飲まれるか飲まれないか、難しい世界ですね。

15話

こうやってシュリーに近づいてくる人が沢山いるんでしょうね・・・。

ですがあのリシュリュー枢機卿って・・・あの暗い中でシュリーを監視するように命令していた人と同じに感じました。

予想なのでわかりませんが、だとしても互いの行動に注意を払っているのでしょう。

飲まれるか飲まれないか、難しい世界ですね。

聖誕祭を行うような雰囲気ではないのだから仕方がないではないか!といった意見が飛びましたが、この件はまたゆっくり話そうと一旦話し合いを止められてしまいました。

この定期的に出てくる子供たちとのわちゃわちゃは、とても和みますし楽しいですよね。
みんな可愛くて、ここまで変わるか!?というほどシュリーになついてきました。
自分たちを守ってくれた、ということがわかってくれたのでしょう。
このお出かけでも、一波乱ありそうな予感が・・・。

16話

お出かけだぁ~と、双子は楽しそうにしています。

あそこのお店に行きたい!キャンディーのお店の方が先だ!など言い合っている二人。

ついてきたエリアスは、あの噴水に飛び込んだ方がいいんじゃないか?とまたからかおうとしていますが、あれはお家にあるからと断られてしまいました。

周りの通行人に注目されてしまうので、どうしても苦手なシュリー。

なぜならこのどこにいても眼を引く容姿!ですがこの子たちの本当の姿を知っても可愛いなんて言えるのだろうか・・・?

お出かけ、癒されました・・・。
難しい話ばかりじゃ、なんとなくきつくなってきますが、子供たちが楽しそうな感じだと、なんだか癒されます。
そして現れた兄?きっとお金とかかなーって思いながら見ていました(笑)
早く誰か助けに来てくれればいいのに!!

17話

俺の可愛い妹よ!と現れたとたんにそう口に出す兄ルーカス。

ルーカス「最後に会ったのはいつだっけ?あんまり長いこと会っていなかったから、顔も忘れてしまいそうだ!もっと頻繁に会わなきゃな!」

笑いながらペラペラとしゃべるルーカスに、シュリーは首都に何をしに来たのか?どうしてつけ回すのか?と質問します。

ですが彼は、せっかく会えたのに嬉しそうじゃないとか、だった一人の兄に対して冷たいんじゃないか?など、軽い雰囲気を出し続けます。

やはり兄は、昔と変わっていなかったんですね。
この状況、シュリーにとっては同じことの繰り返しだと感じたことでしょう。
なんとか抜けようとしましたが、やはりルーカスはルーカス。人が変わることなんてありません。
ただこの助けてくれた少年に出会うことは、過去にもなかったので・・・・自分で運命を変えたのだと感じることでしょう。

18話

いきなり現れた少年に、驚くシュリー。

ルーカスはひるんでおり、このガキ・・・と言いながら頭を押さえます。

そして少年は「おいおっさん」と21歳のルーカスに対して言うのです。

少年「もう二度とこのレディに近寄るな。嫌がってる相手の周りをうろつくんじゃねーよ」

また会いに来ようなんて考えるな、いっそ息することもやめちまいな・・・など、ぐさぐさと刺さる言葉を投げられてショックを受けるルーカス。

・・・なんか恋が始まりそうな予感がするのは私だけでしょうか?(笑)
年齢は同年代でしょう。
ただ、シュリーは未亡人であり、なかなか難しいかもしれません。
少年はどう見ても、貴族など階級の高い少年のようでした。
ただジェレミーとの出会いもあったように、きっと二人はまた出会うでしょう!
そのとき、どうなっていくのか楽しみですね!

19話

レイチェル様とレオン様のお支度が終わりました!!と叫ぶグウェン。

ついに・・・!とシュリーも喜びます。

ですがレイチェルとレオンは準備が終わったからと抜け出して暴れまわり・・・それをシュリーが止めますがなかなか落ち着きません。

このままではせっかく新しく買った服が台無しだと説明をし、ちゃんと我慢をしておくように言いました。

そしてグウェンは客室とキッチンの確認へ急ぎ、とても慌ただしい日となっているのです。

二人にとってよくないのであれば、結婚させなければいのでは?と思ったのですが、ここにはまだわからない何かがあるのでしょうか?
でも、ジェレミーの様子だと今の時期に結婚なんて考えられないですよね。
だって剣を買えなかったことで怒るくらいですから・・・(笑)
そしてレイチェルとレオンの可愛いこと・・・。
絵で見ないとわからないと思いますが、本当に暴れなければ可愛い子たちだと感じます。

20話

ハインリッヒ公爵の娘、オハラと対面したシュリー。

過去の事を思いだし、思わずみつめてしまうのですが・・・オハラは戸惑っています。

見つめてしまったことを謝るシュリーは、お会いできてうれしいですわと笑顔を見せました。

追悼招宴という名前のせいで少し堅苦しく感じてしまうかもしれないが、楽しい時間を過ごそうという会なので、令嬢もどうぞゆっくり楽しんでくださいと伝えます。

お言葉に甘えさせていただくというオハラ。

なるほど・・・まさかニュンベル公爵の息子だったとは・・・。
だとすれば、ここで恋愛はないのか・・・とがっかりです(笑)
でもまだ可能性はありますよね!?
まさかのノラに気づいてしまったジェレミーは、この後殴り掛かりそうな勢いです。
ここで上手くまとまるといいのですが・・・。

21話

雨の中、剣を持ち向かい合う二人。

それに気づいたシュリーは、陛下に止めるようにお願いします。

ですが陛下は何も言わないのです。

そしてその一人、ノラは声を上げてジェレミーに向かっていきます。

シュリー「ジェレミー!危ない・・・!!」
おいっ!とジェレミーはノラに向かっていきました。

こそ泥やろうと呼び、ここがどこかわかっているのか!?どこから忍び込んできたんだ!?とケンカ腰です。

冷静に、この前のウスノロやろうじゃないか?と返すノラは、自分は正式に招待を受けた客であると主張しました。

ジェレミーとの言い合いとは全く違い、ノラはデオバルトに対しては全く無関心といったようです。何か問題がありそうなデオバルト。
さらにジェレミーには、幼馴染だといいました。
ここから関係が出てくるのでしょうが、なんとも気になります。

22話

エリアスはやんちゃですが、場の空気には敏感ですので後回しにすることにしたシュリー。

ジェレミーが自分の気の向くままに振る舞う傾向が強いのは分かっていたのですが、他の人の前でまでこんなに自分勝手に振る舞うとは思ってもいなかったのです。

皇太子であるデオバルトにも、特にようがないのならこれで失礼するときっぱりと言ってしまったことも一つです。

ですが父親の追悼招宴ですから、普段ならここまで不愛想な態度をとることないと思っていたのです。

想像以上の優しい言葉をかけてくれた、皇太子デオバルト。
他人とは思えないほどに・・・という言葉は、きっと彼の本心なんでしょう。
ただ、この言葉はとても重く感じるのは私だけでしょうか?
デオバルト、またすぐにシュリーと会うことになりそうです!
こんな難しい話があっても、エリアスが出てくると癒されます(笑)

23話

今日のような大きなパーティーでは、どこかのグループに属する必要があります。

ですがこのような場でのシュリーの立ち位置はとても曖昧。

同じ年ごろの既婚者たちは、私邸での新婚生活を満喫ていたり、出産などの関係でパーティーには参席しておらず、相手を見つける為に社交界へ足を踏み入れたばかりの未婚の令嬢たちとは、共通の話題を見つけるのが難しいのです。

だからと言って女性の参加を退ける男性たちの派閥に混じわるわけにも、さらに幼い令嬢たちの集まりに加わるわけにもいかない。

うまくまとめることができたシュリー!
ルクレツィアの問題を上手く使いましたよね。
夫人とは言え、皆子供がいる母親ですから、その気持ちにうまく訴えかけることができたのでしょう。
せっかく問題が解決したのに、次はまたジェレミー・・・。
ジェレミーが喧嘩しているようですが、何か理由がありそうです。

24話

「病気になって頭までおかしくなったんだってさ」

「うちの父親もそう言ってた。一体どこが偉い貴族なんだ?」

二人の男の子がそんな話をしています。

「侯爵夫人だっておかしいよね。歳だって俺たちとほとんど変わらないじゃないか」

「あの黄色頭はやたら威張り散らしてるけど」

そんな話は、ジェレミーとノラに聞こえています。

一人の男の子が、「やっぱり、夫がすぐに死ぬことをわかってたんだよ」と言い、さらにだからあんな年寄りと結婚したんだとこそっと話します。

ジェレミーの気持ち、過去からの彼。
そりゃ怒るのも無理はありません。
シュリーだけならまだしも、父親の事まで悪く言われたのですから。
ですがこの人達は、もう何も言えなくなったでしょう。
ただこの出来事を夫人に伝えに行ったことで、シュリーに何も起きないといいのですが・・・。
外から聞こえてきた声、ニュンベル公爵夫妻では?と思いました。
ノラは少し、公爵に縛られている気がするので・・・、だからあんなに反発したのかと。

25話

庭園に誰かがいる。

バシッという音が聞こえ、はっきりとは見えませんがニュンベル一家の様です。

何を話しているのかは聞こえませんが、3人の姿はうっすらと見えます。

やはりさっきの騒ぎのせいだろうか・・・?

公爵がノラに手を上げたようで、このままでいいのかきになります。

ジェレミー「シュリー、最後のダンスが始まりそうだけど」

そして急いで戻らなければと、シュリーはテラスのドアを閉めて中にはいります。

まさかジェレミーがこんなことになるなんて・・・誰も思ってもいなかったでしょう。
現代では「はしか」は治る病気ですが、この時代ではちょっと不安な病気かもしれないですね・・・。
ただ、他の子供たちに移ってしまわないようにシュリーは注意をしなければななりません。
エリアスは自分の責任で思い詰めているようですが、何も変な問題を起さないことを願います。

26話

俺が外で頭を冷やしてこいって言ったからだ・・・!とエリアスは自分を責めます。

すると一人で外にいたのですが、後ろからエヴァレットに話しかけられました。

彼はもしかして剣の練習に来たのですか?と笑顔で質問しますが、落ち込んでいる様子のエリアスに気づき、ほっとけるわけがないと散歩に付き合ってくれるようお願いしました。

散歩をしながら、エヴァレットに今の気持ちを話すエリアス。

するとエヴァレットは、はしかには潜伏期間がありおそらく外部でのけいこの際に移ってしまったのだろうと推測しました。

アルベルン・・・?なんか印象が違ってきました。
それよりも結果、エリアスが正直になってくれそうでよかったです!
これでシュリーも少しは安心できますね。
ジェレミーの容態がどうなのかはわかりませんが、体調は本当に良くなさそうです。
少しでも早く回復してくれることで、シュリーだけでなくエリアスやレイチェル、レオンも安心できるのではないでしょうか。

27話

ジェレミーの熱はまだ引きませんが、峠は越えたので少しずつ回復するだろうとお医者様に言われました。

ですがまだうなされているジェレミーは、もう苦しめないでくれと神様に言うようにシュリーにお願いします。

自分にそんな能力があればどれだけいいかしら・・・と思わず返すシュリー。

シュリー(もしも神様に会えたなら、むしろ私が質問攻めしてしまうかもしれないわね)

新しい機会を下さったこと、屋敷を離れた後皆がどうなったかなど気になることは沢山です。

皇太子がどういう人なのかよくわかりませんが、今のところ悪い人ではなさそうな気がします。どちらにせよ、ジェレミーにとって必要な人だということには変わりないでしょう。
ちらっと出てきたノラですが、何も問題がないといいのですが・・・。
あの時の叩かれていた(?)状況が気になります。

28話

許さないと父に言われているデオバルト。

ですが彼は、今ならジェレミーの容態も良くなっているはずで、自分もはしかにかかったこてゃあるので見舞いに行っても問題ないはずだと説得します。

ですが父は、心配なら見舞いの品を贈るだけでいいだろうと引きません。

デオバルトは将来、大帝国カイザーライヒを統治する皇太子。

その本分を忘れて私的な感情に流されるなと忠告されてしまいます。

デオバルト「僕がなぜ、こんなにもノイヴァンシュタイン家に行きたがっているのか父上がご存知ないはずはないでしょう」

デオバルトは、自分の母に似ているからシュリーを気にしているのでしょうか。
過去に何があったのかは分かりませんが、あまり良くないことだということは分かります。
そしてその話を持ち出すと、皆皇太子に何も言えない。
相当な何かがあるのでしょうね。
一方シュリーは、ノラと話す機会を与えられました。
夫人が何を求めているのかはまだ分かりませんが、ノラとの関係がいい方向へと進むといいですね。

29話

ニュンベル夫人はシュリーにノラと話をしてみてほしいと思い、今回招待したんだと告白しました。

ニュンベル夫人「母である私にももうずいぶんと長いこと心を閉ざしていまして」

「誰とも親しく付き合おうとしない上に」

「全寮制の学校へ行かせても、家庭教師をつけても効果はありませんでした…」

「日が経つにつれてあの子の反応はひどくなって」

「私どころか夫のアルブレヒトさえもあの子を止めることはできないのです」

ニュンベル夫人のお願いがあまりに衝撃的なもので、シュリーも困惑していました。
正直なところ四人の子供達のことで、日々苦労しておりそんな余裕はありません。
しかしもうこれ以上どうすることもできないのであろう夫人のことを思うと受け入れざるを得ないのでした。
シュリーは優しいので断ることもできずに、受け入れる流れとなりましたが、果たしてうまくいくのでしょうか?
そもそも今日やってくるとも思えないのですが…
とは言っても今は待つことしかできず、何を話そうかなんて考えていたシュリーですが、母と兄が訪ねてくるという急展開!この二人がきたという事はどうせ悪い話なのだろうなという気しかしないですね。
シュリーが無事に二人の対応ができますように…

30話

再婚しなさいと、シュリーの母は言いました。

ブリテンの仲介人がいい縁談を持ってきたと。

何を仰っているのか、よくわからないシュリーは聞き返します。

ですが母は話を続け、侯爵家の妻のような地位ではない、そもそもシュリーがこの家に入って暮せていること自体が奇跡だと続けるのです。

不釣り合いに運のいい娘だと思っていたら、結婚してたった二年で未亡人になるだなんて・・・と、シュリーのことを滑稽だといいました。

ついに母との対決(?)ですね!
強くなったシュリー。きっぱりということができるのでしょうか?
にしてもなんだか家族なのにこの冷たさ・・・。
そんな母のほうが問題な気がします。兄ルーカスも一緒です!
ノラが来る予定でしたがその前に終えることができるのでしょうか?

31話

ノラはもうノイヴァンシュタイン家に来ており、準備されたお茶とお菓子を全て食べてしまっていました。

奥様の準備が終わったら迎えに来るからと執事に言われていましたが、どうしてこんなに長くかかるんだろうか?少し話をするだけだったのでは?と不思議そうです。

時計の音が鳴り響く室内。

シュリーの顔が浮かびます。

居ても立っても居られなくなったノラは、部屋のドアを開け、少し歩きまわることにしました。

明るい屋敷内、ある部屋で話し声が聞こえてきました。

母との対決!
すっきりしました!
シュリーは母に勝っただけでなく、自分にも打ち勝ちました。
昔のシュリーなら、ここまではっきりということは出来なかったでしょう。
ですがしっかりと自分の主張をすることができたので、彼女にとってもいい結果となりそうです。
ただノラに対し、ルーカスは何か仕掛けてくるかもしれないですね・・・。

32話

アルベルンが向かった先は、リシュリュー枢機卿と一緒にいた男性、ウォルフでした。

力仕事を手伝うように言われたアルベルンは、さっさと働けと言われて皆に物資を配ります。

ウォルフ「来年は教会からの救援金がさらに少なくなるかもしれない」

物資の配布が終わり、飲み物の準備をしているウォルフ。

税金徴収が難航しているらしく、これもみんな聖者の地を乱そうとする属国の異教徒どものせいだと話します。

まさかの!?デオバルト!?
こんなところで告白されるとは思いもしませんでした。
確かに気持ちがあった様に今までも感じることができましたが、まさか本当だったとは。
これはリシュリュー枢機卿も黙っていませんね。
なんか波乱の予感がしますが・・・。

33話

デオバルト「やはり夫人もお気づきなのでしょうか?僕があなたを愛しているということを」

その言葉を聞いたシュリーは、戸惑います。

これは一体どういうことなのかと・・・。

そして次の日の朝、シュリーは支度をしています。

結局一睡もできなかったのです。

おかしい、幼い殿下の言葉一つに振り回されすぎている。

ただうまくあしらえばいいだけなのに、一晩中胸が高鳴って不安な気持ちが消えてくれないのです。

デオバルト、何かありそうですね。
ただシュリーを自分のものにしたいだけな気もします。
今まで手に入らなかったものはなかったのですから・・・。
そしてデオバルトとの関係性が良くない為、ノラはシュリーを待たずに帰ってしまったのでしょう。
できるだけ遭遇したくはないでしょうから・・・。
だとしてもノラが心配です!

34話

聖誕祭の規模を縮小することに対して批判が上がります。

ハインリッヒ公爵は、そうすれば帝国の力が弱まっているということを、同盟国と奴隷国に公表するも同然だというのです。

だとしても今の時期に、市民たちからより多くの予算を取り立てることは暴動の火種になりかねないという主張を聞き、シュリーは考えるのです。

ですがリシュリュー枢機卿は、教皇庁はすでに決定を下したとしか言いません。

リシュリュー枢機卿「契約をなしにして物資の領を減らすなり、求人を中止にするなり貴族席の皆様でご相談いただきますよう」

リシュリュー枢機卿はシュリーがやっぱり嫌いな様子。
デオバルトの件も、シュリーのせいだと思っているのでしょうね。
むしろ迷惑なくらいなのに・・・。それ以上に、ノラの件が深刻だと感じてきました。
デオバルトも関係しており、ノラが追い詰められている。
まだ詳しい状況はわかりませんが、彼を救えるのはシュリーだけでしょう。

35話

ノラ「・・・恥ずかしい詩型を見せてしまいました。俺・・・どうかしてたみたいです」

シュリー「涙を流すことを恥じる必要はないわ。いつか本当に泣きたくでも、思いっきり泣くこともできないときがやってくるんだから」

ノラ「・・・そのせいですか?」

聞き返すシュリー。

ノラ「シュリーさんは、よく悲しそうな顔をするじゃないですか」

でも、泣いているところは一度も見たことが無いとつぶやくのです。

そう、ノラと会うときはいつも悲しみにくれた顔をしていたのだと実感しました。

枢機卿の動きは、皇后陛下も気になりだしました。
まだどんな問題が出てくるのかはわかりませんが、きっと大きな問題となるのでしょう。
シュリーはこの問題を乗り越えることができるのでしょうか?
またノラはシュリーのおかげで勇気をだして父の元に向かいました。
なのに話を聞くこともなく怒鳴られ、もう彼の心は傷ついてしまいます。
ノラはどうなっていくのでしょうか?

36話

レイチェルとレオンは、楽しそうに何かの準備をしています。

レイチェル「これなら間に合いそうだわ」

レオン「ママが気づいたらどうしよう?」

ですが私達しかいないときに作っているんだから大丈夫だとレイチェルは言います。

「うふふ・・・」と不気味な笑みを浮かべる二人。

ママがすっごくビックリするだろうなーと、明らかに何かを企んでおり、楽しそうに見えます・・・。

騎士団に護衛をお願いしに行くと、一人の騎士は今日はお供ができそうにないと困った表情をしています。

シュリーは気持ちを込めて、子供たちへの贈り物を探しているのですね。
きっとその気落ちは、エリアスにも伝わるでしょう。
双子の贈り物は決まったのでしょうか?
そして突然であった、この女性。怪しさはないのですが、気になります・・・。
さらに!
双子のいたずら・・・?楽しみですね(笑)

37話

助けた女性と一緒にお茶をするシュリー。

彼女「ハリメ」は、ノイヴァンシュタイン家のことを知っており、大貴族の家門ではないか!と驚いています。

ハリメ「一介の旅行者である私ですら耳にしたことがあるほどですわ。こんな素晴らしい方に助けて頂いたなんて」

謙遜するシュリーは話題を変え、旅行で来たのかと質問しました。

彼女は世界のあちこちを探索して回っているそうで、そんな話が屋敷からあまり出ないシュリー達には理解できないのです。

まさかの助けた女性が姫様だとは、だれも思わなかったでしょう。
とてもキラキラとしていた素敵な女性。
シュリーのことを気になっているようで、また出現しそうですね!
聖誕祭は、現代で言うクリスマスのようなものでしょうか?
贈り物で嬉しそうにしている子供たちがなんとも可愛くて、久しぶりにほっこりました!
個人的にエリアスへの贈り物の反応が気になったのですが・・・。
また近々出てきてほしいです。
そしてノラにも、贈り物が届いたんですね。
シュリーの優しさを感じたノラは、きっと心に余裕が出てくることでしょう。

38話

ママッ!と、レイチェルが嬉しそうに走ってきました。

レイチェル「次は、あたしたちのを開ける番だよ!」

あたしたちのとは?と、不思議そうなシュリー。

すると、聖誕祭の贈り物だと嬉しそうに小さな包みを見せてくれました。

シュリーは大人だから聖女様から贈り物を貰えない、だから二人で作ったんだとレオンも一緒です。

レオン「兄様たちが模様を決めて、僕とレイチェルが縫ったんだよ!」

レイチェル「あたしの方がレオンよりも少しだけ沢山縫ったけどね!」

ミュラーの動向よりも気になるのは、皇太子であるデオバルトです。
ニュンベル公爵に続いてノイヴァンシュタイン・・・とつぶやいていたリシュリュー枢機卿ですが、ニュンベル公爵はデオバルトに何かされているのでしょうか?
だからノラが家に居にくいというのもありそうですよね・・・。
きっとデオバルトのあの人懐っこさに、ニュンベル公爵も息子の様に可愛がっているのかな・・・とか思ってしまいます。
シュリーに限ってないとは思いますが、ノイヴァンシュタイン家の家族の中を悪くしようと考えている?
それとも、沢山の父母の愛がほしいのか・・・。まだ謎ですが、デオバルトはちょっと危険ですね。
ミュラーよりも頭が良さそうなので危険です(笑)
この聖誕祭の宴で、子供たちに何も害がないといいのですが・・・。

39話

皇宮に入り、あまりのすごさに圧倒されている子供たち。

するとレイチェルがある子供を見つけて、挨拶をしに行っても良いかとシュリーに聞きました。

追悼招宴の時にできた友達だそうで、レオンとエリアスも一緒に行きます。

ジェレミー「子供は仲良くなるのが早いな」

シュリーは、あなたも隅の方に行ってはダメだと注意し、この前オハラが挨拶をしに来てくれたので今度は自分から挨拶に行くように言いました。

ニュンベル公爵夫人とゆっくり話す時間ができたシュリー。
ですがおかげで、ノラと母との関係が少し変わったことがわかりました。
良くなかった親子の関係が、シュリーのおかげで少し前進しましたよね。
これはノラにとってもとてもよかったと思います。
ただそんな親子が不仲になった原因が、テオバルトにありそうで怖いですね・・・。
そして始まった聖誕祭ですが、これから問題が起きそうな予感です・・・。
シュリーをゆっくりさせてくれる日は訪れるのでしょうか。

40話

ジェレミーの横にいるのはオハラ。

オハラはさっき何の話をしようとしていたのかと彼に聞きました、

ジェレミーは皇帝陛下が現れて話が途中になってしまったと言い、ダンスをよければ一緒に踊ろうと誘いました。

急なことで固まってしまったオハラ。

ジェレミー「嫌なのか?」

断っても構わないというスタンスで彼は言いましたが、オハラはジェレミーから誘ってもらえると思ってもいなくて驚いてしまっただけなのです。

レオンやレイチェル、そしてエリアスの絡みが楽しくて個人的には好きです!
もっと増やしてほしい場面でもあります!
オハラはジェレミーからのダンスの申し出を受けましたが、嬉しいからというよりも父に言われたからというのが正解でしょう。
何か考えがあるのか、父のぞんざいも気になります。
一方シュリーは、テオバルトの雰囲気に呑まれています。
このままでは危ない!ですがテオバルトも悪い人ではないんですよね・・・。

41話

やはり優しい方だ。

そしてシュリーは少しならば大丈夫だと、テオバルトに一緒に行くことを約束しました。

歩いているシュリーに気づいたジェレミーは、エリアスになぜ二階に行っているのかと聞きました。

エリアス「知らねー、少しだけ踊って戻ってくるって言ってたぜ」

そんなエリアスは、双子に食べたお菓子を取ってこいと殴られています。

双子はジェレミーに、シュリーが踊っていたのを見ていないのかと聞いてきます。

ジェレミーはどうして、急にシュリーが気になってきたのでしょうか?
今までであれば、少しの間いなくなってもここまで気にしなかったですよね。
そしてテオバルトがシュリーに会いたがっていたとしたら・・・?彼になにか別の感情が出てきているようにも見えます。
テオバルトを探しているジェレミーに助言をしたのは、リシュリュー枢機卿でしょう。
姿はよく見せませんでしたが、テオバルトとシュリーを引き離そうとしているので、その為にジェレミーを使った様に見えます。
結果、もしジェレミーが投獄されてしまうのであれば、テオバルトはもうシュリーに近づくことが難しくなるでしょう。
ジェレミーには何としてでもノイヴァンシュタイン家に戻ってきてほしいのですが・・・。
かといってシュリーが取られてしまうのは、ちょっと嫌ですよね・・・。

42話

「主は切に求める祈りに答え道を示してくださり、その教えが私をより強くした。
救うことも悟りを得ることもできずにいる、この地のさ迷えるすべての者に、主の全能をあがめさせたまえ」

上半身裸で、祈りを捧げている男性がいました。

背中は傷だらけです。

リシュリュー枢機卿はタオルで体を拭き、髪の毛を束ねます。

すると部屋のドアをノックする音が聞こえてきました。

現れたのはウォルフで、慌てている様子です。

ジェレミー・・・、ただ殴ってしまっただけなのに、腕を切り落とされるだなんてひどい話ですよね。
テオバルトは状況に何も思わなかったのでしょうか!?
皇后陛下が独断で決めたことなので仕方がないと思いますが、何かもっと大きな問題が関わっているようにしか思えません。
そして、リシュリュー枢機卿が怪しい・・・。
何を考えてシュリーを目の敵にしているのかはわかりませんが、怪しさマックスです!!
ジェレミーを早く助けて欲しいですし、他の子供たちにも安心して欲しいです。
ノラ、シュリーを支えてやってくれ!と言いたくなりますね。

43話

眩いほどに輝く太陽、帝国カイザーライヒ。

永遠のように思えたその勝ち戦の旗の下には、暗い影が立ち込めていた。

それは終わりの見えぬ徴収と、狭まることのない階級の貧富の差。

そして堕落した司祭たちによる、民衆の苦痛でした。

湧き上がる市民の憤怒が自分たちに向けられる前に、帝国の首脳部は戦争の刃でこれを鎮めようとしていたのです。

皇后陛下は、4年前の事を思いだしています。

それは皇后宮謁見室でのこと

シュリーが探していたのは、ヨハネスの手紙。
仲のいい友人に自分たちの夫婦関係を話してくれていれば、可能性はあります。
離婚が成立すれば、ジェレミーが当主となるため、解放せざるを得なくなるのでしょう。
その計画は分かりますが、そんなにうまくいくのでしょうか・・・?
テオバルトはジェレミーの元に向かい助けようと思っていることを伝えます。
ですがジェレミーは信用しておらず、これがテオバルトの計画通りであれば、助けてくれる彼はシュリーに良い印象を残すことができる。そう疑っているのでしょう。
にしてもうまく出来過ぎているこの一件は、リシュリュー枢機卿の働きかけのせいでしょうね。
誰もそこを怪しんではいませんが、きっとテオバルトくらいなら気づいているのではないでしょうか?

44話

まだテオバルトが幼かったころ。

「怪我をしないよう気をつけるのよ、ノラ」

ニュンベル公爵夫人がそう言っているのを見つめながら、ずっと不思議に思っていました。

どうして自分には、こんな風に微笑みかけてくれる人がいないのだろうか。

侍女や貴族も違う、皇帝陛下や皇后陛下も違う。

もしかすると、永遠に手にすることができないそんな存在なのかもしれないと、思っていました。

シュリーに出会う前までは・・・。

ついにシュリーが動き出しました。
手紙の中から手がかりを見つけ、何とか離婚という形でジェレミーを助けようとしているのでしょう。
ですが頼みの綱の相手も、訪問を受け入れてくれず・・・。
だとしても、ルクレツィアはどう関係があるのでしょうか?
ルクレツィアに何かできるのか?(笑)なんて思ってしまいます・・。
そしてテオバルトはシュリーに告白したことをジェレミーに話しました。
ここで出てきたジェレミーの疑問は、シュリーがどうして「母親」になってくれたのか。
いや、なれたのかという方が正しいのかもしれません。
今まで少しは感じていた疑問を、またぶり返すような形になってしまいましたが・・・。
ジェレミーは大丈夫だと思います。きっとシュリーを疑うようなことはないでしょう。
ですが早く、シュリーに会って聞きたいことは沢山できてしまったでしょうね・・・。

45話

ライヒ家から拒絶されたシュリーは、執事のロベルトに聞きました。

ですが彼が説明しなくても、理由は明白です。

きっと自分のせいだと、シュリーは考えています。

シュリー(亡くなった娘の後釜についた者が、ありとあらゆる醜聞の主人公だったら、受け入れたくないと思うのは当然の事)

こんな時でさえ、孫の安危よりも体面の方が大事だというのだろうか・・・?

そして目的地をセバスティアン家へ帰るとシュリーは言い出しました。

ルクレツィア、冷静に話すと意外とまともな人なのかもしれないですね。
取引に財産を与え、互いにいい取引となったのかもしれません。
彼女は今回は正直に、どうしてあのようなことをしてくれたのか話してくれました。
自分の生い立ちと照らし合わせて、シュリーが憎く感じてしまうのは仕方がないのかもと感じますよね。
ですが、ジェレミーたちに嫌われてしまったのは、彼女の問題なので仕方がありません。
結果、シュリーは子供たちを守り、家族としての関係が深くなりました。
ライヒ家にすぐに向かったシュリーですが、ここで家にいれてもらうことができるのでしょうか?
個人的に、アルベルンが少し気になります。
なにも問題が起きないといいのですが・・・。
早く、ジェレミーたち兄弟のケンカシーンがみたいです!

46話

ライヒ家の門のベルを押したアルベルン。

門が開きますが、使用人はやる気がなさそうにどちら様ですかと聞いてきました。

アルベルン「事前に伝達を送っている、ノイヴァンシュタイン侯爵夫人だ」

伯爵様にお会いしに来たと伝えて欲しいと、使用人にお願いしました。

「・・・それはできません。そこからの訪問者は、全員帰らせるようにと言われております」

するとアルベルンは一歩踏み出し、それが侯爵家に対する伯爵家の態度かと彼に問うのです。

ライヒ家を訪問し、まさかのアルベルンのおかげで中に入ることができました!
アルベルン、いいやつなのかな・・・。
現れたライヒ伯爵はどう見てもエリアスそっくりで、そりゃあシュリーも驚くよなぁ・・・と思ってしまうほど。
エリアスがもっと落ち着けば、伯爵のようになりそうです。
そしてシュリーは説明し手紙を渡しました。
彼はお願いを聞いてくれるかはわかりませんが、シュリーの気持ちは伝わっているかと思います。
そして伯爵までも動かすシュリーの行動力には、常に驚かされますね!
早くジェレミーと再会できるといいのですが・・・。

47話

ライヒ家の騎士団長と侍女長は、ある部屋に来ています。

ドアをノックしますが、反応がありません。

ここに伯爵様はいらっしゃるはず・・・。

ですがこうなればあまり無理はしない方がいいと、侍女長は言いました。

騎士団長は頭に、アルベルンとシュリーが浮かびます。

騎士団長「失礼いたします、伯爵様!」

「ノイヴァンシュタイン侯爵夫人が少しでもよいので会っていただけないかと」

勢いで部屋のドアを開き中に入りました。

ライヒ伯爵はともかく、本当にノイヴァンシュタイン家が嫌いなんですね・・・。
状況的に仕方がないのですが、ジェレミーは孫です。
少しは助けてくれてもいいのに・・と思ってしまいますね。
ですがライヒ伯爵は来てくれそうな気がします。
それも踏まえて、シュリーはジェレミーの元に来たのでしょうか?
それともこれは、裁判が終わった後?
詳細はわかりませんが、ジェレミーは久しぶりにシュリーに会えて落ち着きを取り戻しそうですね。
年齢的にも好きになっても仕方がない気がしますが・・・、ノラもいるしなぁと、勝手に想像してしまっています。

48話

シュリーは、ジェレミーのところに来ています。

ジェレミー「・・・何しに来たんだよ?」

ツンツンしているジェレミーですが、シュリーは毛布と着替えの服を差し入れに来たんだと荷物を出します。

シュリー「明日は裁判の前日だから、いろいろと忙しないでしょうし」

ジェレミー「・・・僕が怯えているとでも思ったのか?」

彼は、そんなに心配しなくていい、左手で剣を使うなんて大したことではないと強気に見せました。

やっぱり、エリアスたちが出てくると楽しくなりますね!
でも、なんとかして裁判所の中に入りたいほど、ジェレミーのことが心配なんでしょう。
こんな風に兄弟の事を心配できるなんて、とても優しいですね!
オハラはそんなノイヴァンシュタイン家の子供たちを見て不安そうですが・・・。
もしかして一緒に忍び込むのでしょうか?
ジェレミーはシュリーと会うことが出来、気持ちは固まっています。
自分は悪くないし、シュリーも悪くはないと。
ジェレミーのシュリーへの優しさが溢れている回でしたね!
裁判、どうなるのか・・・。ジェレミーには無事でいて欲しいです!

49話

ノラは母の体調を気遣い、お水を用意していました。

夫人のハイデは、心配してくれてありがとうとお礼を言います。

ノラ「裁判のせいで、不安になっていらっしゃるようですね」

ハイデ「・・・私も、行ったことがあるの」

多くの視線と判断が降り注ぎ、味方なんて誰一人いない孤独感。

侯爵夫人はきっととてもお辛いはず・・・と彼女は言いました。

ハイデ「やっぱりあなたも皇宮へ行った方が良さそうね」

ノラ「でも今は母上が・・・」

エリアスたち、うまくいって良かったですね!
そしてオハラも、いつもの大人しい印象から一皮むけたような気がします。
なんだかんだ、エリアスといいコンビですよね。
ついに始まった裁判。ジェレミーは堂々と、嫌疑を否認しました。
これは自分の行動を後悔していない表れだと思いました。
きっとシュリーもわかってくれていると思います・・・。
この裁判はどう動いていくのか・・・。
ジェレミーのことが気になりますよね!

50話

認否するというジェレミーの発言を聞き、会場はどよめいています。

ジェレミー「私は母の名誉を守るために行動しただけです」

相手がいくら皇族だとしても、母の名誉が怪我される様を見過ごすことはできなかったんだと主張しました。

皇后陛下は平然としているシュリーを見て、彼女はこうなると予想していたんだと確信しています。

皇后陛下「まあ・・・他人のことを言える立場ではないかしら。うちの息子も自分勝手なのは同じなのだから」

彼女の後ろから現れたのは、テオバルトです。

ジェレミーの発言は嘘とされ、テオバルトも今は動けない状況。
リシュリュー枢機卿がおこなったことだとわかっていながらも、証拠がないのでどうしようもありません。
明らかにジェレミーが不利な状況・・・。
ですが態度を変えず、シュリーはジェレミーを守るための発言をしました。
考えていた通り、ヨハネスとの結婚をやめるというもの。
まさかそんなことが起こるとは思わず、ジェレミーや皇后陛下、会場にいる人達も驚いているのでしょう。
レイチェルとレオンは何がなんだかわからない様子でしたが、エリアスに言われて今の状況がわかったんだと思います。
ここから逆転できるのか・・・。シュリーの主張にかかっています!!

51話

シュリーはこの家から出て行かなくてはいけなくなる・・・!

エリアスがそう言うと、レイチェルとレオンは嫌だと言い出しました。

行くなってみんなで言えばいい!逃げられないように捕まえておけばいい!などと言いたい放題です。

エリアス「このバカ!!だからシュリーは・・・」

すると急に口を押えられてしまいました。

ノラ「母親を呼び捨てにするのはよくないんじゃないか?」

エリアスの口を塞いだのはノラです。

裁判の結果だけ見ると、シュリーの勝利です。
ですが、ジェレミーは自分のせいだと感じてしまいました。
確かに、どうしてシュリーがヨハネスと結婚したのか、詳しくは語られていません。
責任があったのかもしれませんが、どうしてここまでするのかよくわかりませんよね。
シュリーなりの考え、感じたものがあって今まで母親として子供たちに寄り添ってきたのでしょうが・・・。
ライヒ伯爵がきてくれたおかげでしたが、更にジェレミーたちの祖母であるローゼマリーも来てくれました。
そのおかげで証言が現実味を帯び、シュリーの主張は認められます。
これでシュリーの本当の姿を認めてくれれば・・・、これからの立場も変わりそうですよね。
ただ、ノイヴァンシュタイン家から追い出されなければの話ですが・・・。

52話

17年前のこと。

ライヒ伯爵「あまりにもひどい・・・!」

神からの贈り物だと言われる薄紫色の薔薇は、長い間忘れられたまま今に至りようやく日の目を見られると思ったのですが・・・。

廃棄しろとの指示がくだりました。

ライヒ伯爵「歴史的学術的価値は、皇室にとって何の意味も持たないということでしょうか・・・!?」

明らかに動揺している様子のライヒ伯爵は、ヨハネスに同意を求めました。

シュリーたちの大勝利です!
理由が詳しくは書かれていませんでしたが、きっとヨハネスはルドヴィガ皇后を大切に思っていた。
そんな彼女に似ているシュリーもまた大切にしていた。
という流れでしょうか?
ライヒ伯爵はきっとルドヴィガ皇后とのことを話そうとしたところで、皇后陛下が止めました。
ということは、あまり周りに知られてはいけないことだということ。
ニュンベル公爵も同じような反応だったので、この姉弟は知っているのでしょう・・・。
とにかく、シュリーの居場所がなくならなくてよかった。
ただ、ジェレミーは何かが引っかかっている様子です。
これから大きな問題にならないといいのですが・・・。

53話

皇后陛下は、あんな騒がしい方法で対処するなんて意外だったとシュリーに言いました。

シュリーの方も、皇后陛下が急に撤回をした時は驚いたと返すのです。

皇后陛下「・・・本論から話すと、私はあなたの事を信じられないと思っていたの」

シュリー「だから私を引きずり下ろそうとなさったのですか?」

シュリーが平然としていることに、皇后陛下は気づいています。

ですがそんな人は今までも沢山いたので、シュリーは別に驚くことでもないのです。

皇后陛下との件は落ちついてよかったですが、皇帝陛下はどう思っているのでしょうか?
シュリーと前妻がやはり重なってしまうのでしょうか?
ただ何かしらの行動に移す可能性が高いので、こちらも注意が必要です。
ジェレミーが本音をシュリーに話しました。
確かに裁判での内容はショックだったのでしょう。
ましてや自分が一番シュリーのことを分かっていると思っていたのに、それとはまったく違っていたのです・・・。
これに対してシュリーが出て行くとは思えませんが、どう返すのでしょうか?
ジェレミー、シュリーの事を信じて欲しいです・・・。

54話

ジェレミー「お前が望むとおりに生きればいい!」

そういわれたシュリーは冷静に、本当にそう思っているのか彼に聞きました。

シュリー「あなたの言う通り。私にもかつては、ふと頭の中をよぎる小さな願いたちがあったわ」

ですが完璧に備えをしていたと思っていた現実はあまりにも苛酷で、同じ人生を繰り返している今でさえ、足取りは危ういままだと感じているのです。

シュリー「こんな私が、他のどこかで他の誰かと出会って、幸せに生きていけるのか再び耐え抜くことができるのか。今は恐ろしさの方が先に立ってしまうの」

シュリーとジェレミーの距離が縮まりました。
ですが恋愛感情だとかそういうものではなく、信頼な気がします。
本当にシュリーを信頼し、守るというジェレミーの信念。
そういったものを感じました。
シュリーも裁判のせいで彼との距離ができるわけでもなく、しっかりと通じ合うことができてよかったですね!
そしてハリメは、第37話あたりにでてきた女性です。
シュリーには特に王女だとかは言っていなかったのですが、ファシャという名前で気づいたことがありました。
ハリメはシュリーのことを気にしていますね。
悪い意味ではなくていい意味で・・・、また会いたいと思ってくれているのでしょう。
もしかするとハリメも、シュリーの力になってくれる人物なのか!?

55話

吹雪の山の中。

シュリーとジェレミー、レイチェルとレオン、そしてエリアスが凍えながら歩いています。

エリアス「一体・・・なんで・・・。俺たちはこんな凍死しそうな場所に来てんだ!?」

あまりの寒さに、思いっきり叫びました。

エリアス「家族旅行なんだろ!?家族旅行って言ったよな!?」

シュリー「あはは」

あははじゃねぇ!とエリアスに言われますが、もう笑うことしかできません。

まさかのノラ!
これはいい展開ですね!
そしてなんだかんだ言いながら、仲がよさそうに見えるジェレミーとノラ。
この二人の関係も、いい方向に進んでいるような気がします。
なのであとは、ニュンベル公爵がノラを大切にしてくれれば・・・。
きっと彼の環境も良くなり、変わっていくでしょう!
そしていなくなった双子。
外は雪が降っていますが、まさか外に出たなんでことはないですよね・・・。

56話

外は吹雪。

部屋にはレイチェルとレオン、エリアスの姿がありません。

シュリーは急いで他の部屋やホテルの中を探し回りましたが、それでも見つかりません。

シュリー「ジェレミー!ノラ!」

二人を外で見つけ、エリアスがここに来なかったのか聞きました。

ノラ「ああ、やけに静かだと思ったらあいつがいなかったのか」

ジェレミー「温泉だか何だかに行ってきてからは見てない気がするけど・・・」

二人は手合わせのためにすぐに外に出たのだそうです。

とても感動しました!
エリアスたちは本当に、シュリーと離れたくないんですね。
そう思ってくれているだけで、どれだけ嬉しいことか・・・。
幸せそうな家族とはこのことなんだなぁと、いろいろと考えさせられました。
これを機に、ニュンベル侯爵もノラに対しての対応を変えてくれるといいのですが・・・。
本当に、ノラはいい子!!
ジェレミーが嫌いなのはわかりましたが、本当にいい子だと今回特に感じさせられました。
ニュンベル公爵との関係が、いい方向へ向かうといいですよね。

57話

彼女も、押し寄せる波のように恋をしていたことがありました。

小さな風にもくすぐられるように心が揺らめき、柔らかな日差しを浴びて燦燦と輝いていた日々。

彼女は眩い宝石で、この色がいつか褪せてしまうことなど知りようもなかったのです。

どうすればよかったのだろうか・・・。

全てを捧げた彼女には、もう何も残ってはいませんでした。

宝石のような彼女の娘には、恋をしてはいけないと伝えたのです。

今回は、時が遡る前のオハラの話です。
オハラは自分の母に言われた誰も愛さないことを実現するために、ジェレミーと結婚を進めました。
でも、ジェレミーがシュリーに対して別の感情を抱いていたことにうっすらと感づいていたのでしょう。
だからシュリーを追い出した・・・。
オハラが不安を抱えてしまうのはわかりますが、ここはジェレミーを信じてほしかったですよね・・・。
この後この事実を、ジェレミーは知ることになるのでしょうか。

58話

過去の話の続きです。

オハラから言われたことを思い出し、シュリーは一人考えています。

そして呼ばれてシュリーの元にやってきたのはアルベルンです。

シュリー「・・・ハイデルベルク別荘のことだけど・・・」

「やっぱり、明日の朝ここを去ることにするわ」

アルベルン「!?」

結婚式が始まる前に出発できるように馬車を待機させ、騎士たちにも前もって伝えておくようにお願いしました。

シュリーがノイヴァンシュタイン家を出て、馬車が襲われてしまうまでの流れが見えてきました。
本当は子供たちはシュリーとの距離を縮めようと頑張っていたのですね。
でもなかなか正直になるのは、難しいでしょう・・・。
そしてジェレミーの件と合わせて、誤解を生んでしまいました。
シュリーが家を出るのは家の中だけでの秘密の話でしたが、まさかこういった形で漏れているとは・・・。
そしてその話が流れたのは、リシュリュー枢機卿です。
これは暗殺の計画者が枢機卿だと言うことを示しています!
アルベルン、やってくれましたね・・・。
友人とはいえ話してしまうなんて・・・。

59話

暗い部屋で、枢機卿たちが話し合っています。

「主を失った黄金の獅子を手に入れることが、ここまで難航するとは思っていませんでしたな」

ヨハネスがエリザベート皇后と内々に手を組んでさえいなければ、こんなことにはならなかったと言う者もいます。

これは神の偉業に反旗を翻す不届き者だとも。

皇帝はなぜあのような伴侶ばかり迎えられるのかと話し、彼らがよく思っていないことは明らかです。

もう夢を見るのはやめよう、陛下はルドヴィガ前皇后が亡くなってから完全に気力を失っているのだからと話しています。

過去の話がまだ続きます。
結局シュリーが殺されてしまったのは、枢機卿たちの計画でした。
まぁこれは今までの流れでも推測できましたよね。
ただこの後、ジェレミーが上手く利用されてしまったのであろうと感じます。
リシュリュー枢機卿は危険だと思いましたが、さらっと笑顔で残忍な方法で死を与えると話すエウゲニウス三世のほうがもっと酷いですね・・・。
きっとそのせいで、駆けつけたアルベルンも思わずその場に座り込んでしまうほどの衝撃を受けたのでしょう。
シュリーがどこまで酷い状況なのかはわかりませんが、見るも無残な姿なのかと・・・。
そのあとどうなったのか、気になる所です。

60話

シュリーがいないとレイチェルから聞いて、驚いて大声を出してしまうエリアス。

ですが今日は結婚式当日なので、騒ぎを大きくするわけにはいきません。

レオンがいないとはどういうことなのか、レイチェルに聞きました。

彼女は昨日、計画通りにシュリーを迎えに行ったそうです。

するとどうして戻ってきたのかと、レイチェルに気づいたグウェンが声をかけてきました。

レイチェル「グウェン!ニセモノ・・じゃなくてママはどこにいるの?」

かなりショックを受けているのは、ジェレミーだけではなくオハラもでした。
自分のせいでこうなったのですから、仕方ないですよね。
レイチェルやレオン、そしてエリアスまでもが・・・かなりショックを受けています。
結婚式は台無しで、これ以上は無理でしょう。
シュリー殺害の真相を暴くのはもちろんですが、それを調査するのはノラです。
あきらかに雰囲気がまったく違うノラなので、ジェレミーとぶつかりますよね。
オハラの言葉でシュリーがいなくなり、ことが大きくなっていく・・・。
真相を見つけることはできるのでしょうか。

61話

馬でシュリー殺害の現場へ現れたのは、ノラでした。

血が飛んでいる木に触れながら、じっと見つめています。

現場調査を受け持った首都警備隊も、皇帝臣下の秘密警察ストライフェも、適当に辺りを見回るそぶりをしただけでそれ以上はこの場所を調べません。

乱雑に折られた枝と凝固した血の跡は、事件当時の凄惨さを漂わせているだけで、これといった証拠にはならないからです。

侯爵夫人の死体は、「盗賊の群れ」によってかろうじて身元がわかるほどに切り刻まれていました。

シュリーとノラ、そういう接点があったんですね。
時が戻る前も、ノラはシュリーのことを気にしていたのです。
まったく今と状況が違う二人ですが、出会う運命だったのかな・・・とも思ってしまいました。
そしてアルベルンも、かなりショックを受けており・・・。
もう死を待つのみです。
仲間であるエヴァレットが彼に声をかけて正気を取り戻そうとしましたが、全く効果はなく・・・。
護衛の言う通り、もうだめなのでしょう。
シュリーの死によって一気に運命が変わってしまった人たち。
そしてジェレミーや子供たちはどうなるのでしょうか?
リシュリュー枢機卿の作戦が上手くいくのかも、気になるところです。

62話

ウォルフはリシュリュー枢機卿に、アルベルンを助けてくださいとお願いしました。

ですがリシュリュー枢機卿は表情一つ変えず、アルベルンは生かしてはおけないと言ったのです。

このまま侯爵夫人を守れなかったという不名誉を抱いて死んでこそ、ウォルフがアルベルンを通して得た情報を枢機卿たちに伝えてきたという事実を覆い隠すことができるのだそうです。

この事件に教会が関わっているということを説明する、「最後の証拠」を始末することとなります。

ノラの言っていることは正しいかと思います。
でも、ジェレミーの気持ちもわからなくはない・・・。
昔はちゃんと、シュリーのことを守ろうとしていたんですね。
それが少しずつ抜けてしまったというか、忘れてしまったというか・・・。
ジェレミーの問いに、もうシュリーは答えてくれません。
にしてもリシュリュー枢機卿の考えはヤバいですね・・・。
ウォルフもある意味被害者ですし、アルベルンなんてもっと巻き込まれた感があります。
この真相に気づいたノラはこれからどう動くのでしょうか!?

63話

出征式が始まり、街は歓声に包まれています。

その様子を上から見ているのは皇后陛下です。

そして、あなたの判断は誤りだったとヨハネスに呟きました。

彼女に声をかけてきたのは、皇太子のテオバルト。

この光景を見ていると、なかなか感慨深い気持ちになると言い、そうではないかと皇后陛下に問いかけました。

祝福に溢れるべきだった世紀の結婚式が、一瞬で亀裂の種に変わってしまったのですから・・・。

オハラは結局、自分の行いのせいで最悪の結果となってしまいました。
あのままシュリーを追い詰めなければ、結婚式が行われていたでしょうに・・・。
可愛そうですが、自業自得ですね。
そしてノラは何とかしようと調査をしましたが、はっきりとした証拠は出て来ず。
もうどうすることもできなさそうです。
出征式が始まってしまったので、戦争が本格的になるのも時間の問題。
これに対して皇后陛下や皇太子は、何も思っていないのでしょうか。
シュリーが死んでしまった世界では、かなり悪い状況になっていますね・・・。

64話

今回は、シュリー回帰後のテオバルト視点の話です。
まだ幼い12歳のテオバルトは、剣術の授業が長引いてしまったことで、焦りながらイスを運んでいます。

そしてイスを置き、剣術など騎士なるわけでもないのに、どうして習わなければいけないのかわからないと誰かに話しかけています。

視線の先にあるのは、母の肖像画。

テオバルト「あんなものが下手だからといって、皇太子である僕が気おくれしなければならないのも理解できません。手まで痛めてしまいましたし」

この話を読んで、どうしてテオバルトがシュリーに執着するのか分かった気がします。
母に似ているというだけではなく、愛情が自分に向いていないと嫌なんですね。
しかもシュリーの場合は、今までにない状況。
誰にも信じられない状況で、ジェレミーを必死に守ろうとしたその愛が、彼を変えてしまったのでしょう。
シュリーにはこれからどうアプローチするのかはわかりませんが、もう何も効かないと思います。
今のシュリーは、家族を守るために頑張っているのですから。
できれば誰にも邪魔をしないで欲しい・・・(笑)

65話

鐘が鳴り、そろそろ解散した方がよさそうだと子供たちが話しています。

異端から追われて危険な目に遭うのはごめんだから、痕跡を消すのを忘れるなと一人が指示をだしました。

そしてエルビンと呼んだ男の子の方を見て微笑み、君の主張は印象的だったと言うのです。

僕たちが過去の過ちを正しこの国に大きな波紋を呼び起こす日が来るのも、そう遠くはないと嬉しそう。

次の討論会の日にちが決まったら教えてくれと、エルビンは言いました。

今回で、一時休載となってしまいました。
うー!!続きが気になります!!
やっとリシュリュー枢機卿の話で、元の時期に戻ってきたのに。
あのあとシュリーがどうなったのか、テオバルトとの関係やジェレミーたちとの関係・・・。
いろいろと気になる所があり過ぎです!!
ただ、シュリーが死んでしまった一度目の人生の後がどうなったのか、流れがわかりました。
同じ道にはならないでしょうが、いろいろと気を付けないといけないことがありますよね。
連載再開が待ち遠しいです。

66話

ある晴れた日のこと。

ノラの友達である平民の「ハンス」は、今日も全然かなわなかったと下に座り込みました。

それを見ている「ベン」と「マーレン」は、お遊びだからととうの昔に諦めてしまっていたようです。

ノラは上着を取り、帰ることにしました。

今日はチビが帰ってくる日だから、食事の時間に間に合うように帰らないといけないのです。

チビと聞いて、みんな侯爵家の末っ子のことだとすぐにわかりました。

連載が再開しました!
とても嬉しいです。
みんな成長しており、見た目もすこし変わっています。
大人になったなぁ・・・と、読者ながらに感じました!
シュリーが経験した過去とはかなり変わっている今、これからはどうなるのか予測はできません。
反皇室派がどう動くのかはわかりませんが、きっと沢山の味方がいるはず!
ノラも一緒に過ごしているようで、いろいろと安心できます。
シュリーの幸せがもっともっと長く続いて欲しいなと願うだけです。

67話

その翌日のバーベンベルク宮でのこと。

シュリーは皇后陛下に呼ばれていました。

そこにはノラの母親であるハイデも一緒ですが、皇后陛下はシュリーを見るなり洗練のかけらも見当たらないドレスだと言いだしたのです。

デザイナーは仕立てもろくにできないのかという皇后陛下に、お目に叶うものを仕立てることができる者などそうはいないと、シュリーが答えます。

皇后陛下はメイドたちに、すぐに何かをドレスのカタログなどを持ってくるように指示。

シュリーもですが、ハイデも皇后陛下も・・・。
周りにはわからない悩みがあって、そんなに簡単に打ち明けることができないのですよね。
でもこうして心を許すことができる人たちだけで集まると、優しい言葉と雰囲気で悩みを聞いてくれることでしょう。
でも、皇后陛下の変わりようが不思議ですね!
確かにシュリーのことをどこでこんなに気に入るようになったのか、謎です(笑)
あの裁判のときの、堂々とした立ち振る舞いがよかったのでしょう。
そしてまた出てきたルーカス!
彼はマイスナー枢機卿の元にいて、何を企んているのでしょうが・・・。
またノイヴァンシュタイン家に、関わって来そうですね。

68話

ルーカスはタバコを吸おうとマッチを擦りましたが、しけっており火がつきません。

彼はシュリーの追い払われた後も諦めることなく首都で粘り強く耐え続け、ついに金持ちにしてくれるという貴人に巡り合うことができました。

使いの者を通じてのみ仕事の依頼をしていた奴が直接顔を見せたのはいい傾向。

これだけの規模の秘密の場所を持っているということは、明らかに高貴な身分だと感じています。

ここで上手くやれば人生逆転だと考えているルーカス。

シュリーがリシュリュー枢機卿と!?
この展開は予想できませんでした・・・。
リシュリュー枢機卿が、シュリーに何もしないといいですね。
そしてシュリーの兄、ルーカスも動き出しています。
またノイヴァンシュタイン家に近づいてきそうですが、まだ先のよう・・・。
ジェレミーやエリアスもしっかりとしているので安心は安心ですが、どんな方法で近づいてくるのかがわからないので不安。
今は平和なので、ほっといてくれーーー!!って言いたくなります(笑)

69話

リシュリュー枢機卿と遭遇してしまったシュリー。

席を立とうとした枢機卿に、立ち上がっていただく必要はないと声を掛けました。

私が別の場所に行くからとだけ言い背を向けると、それはなんの書類なのかと質問をされてしまったのです。

持っているのは皇宮の建物の整備内訳だと答え、建国記念祭目前なのでしっかり確認をしようと思っていただけだと説明。

持ち出しに必要な許可は受けているのでご心配なくと、リシュリュー枢機卿に言いました。

リシュリュー枢機卿がなんてあのことを知っているのか。
まさかシュリーがその存在であるとわかっているのでしょうか?
そこまではわからないよね・・とは思いますが、なんだか不安になってしまいます。
リシュリュー枢機卿がシュリーに執着する理由が、これなのかもしれないですね。
そしてテオバルトとノラ。
ジェレミーとテオバルトの仲も良くないですが、ノラとはもっとバチバチです。
そして喧嘩を吹っ掛けたのはテオバルトになりますが、ノラが手を出さないといいなと・・・。
きっとジェレミーが止めてくれるでしょうが、まだどうなるかわかりません。
ノラには何とか堪えて、別のときに反撃してほしい!!

70話

今でも子供のころのことを根に持っているのかと、テオバルトはノラに聞きました。

睨みつけるノラ、その様子を何も言わずに見つめているジェレミー・・・。

するとノラは、その話を殿下の口から出すのは意外だと話し始めます。

ノラ「一つ勘違いしていらっしゃるようですが、俺は殿下のことを恨んでも嫌ってもいませんよ」

殿下に対してそこまで興味はないし、殿下が目の前をウロチョロしているだけで目障りだと言いました。

テオバルトも別に、ノラに何かをしたいわけではなさそうですね。
ただ、周りに言われてそうしなければいけないので動いているといった感じでしょうか。
ですがそれはノラにはわかりません。
そしてジェレミーにも・・・。テオバルトに対して、できれば接触したくないと感じているだけでしょう。
テオバルトはシュリーに会いたがっているようですが、シュリーはどうなのかな?
ジェレミーをあんな状況にしたテオバルトとは、距離を置きたいでしょう。
リシュリュー枢機卿は、シュリーに何かを感じているようです。
でもそれはまだわかりません。
シュリーも彼がどういう意図でそんなことを言ったのか気にはしていますが、今の段階で何かをされることはないと考えたのでしょう。
でも回帰前の記憶は、頭の中に残っている・・・。
同じ悲劇を繰り返さないためにも、シュリーはなんとか踏ん張って欲しいです。

71話

夜、怪しげな笑みを浮かべているのはレイチェルです。

なぜかというと、レオンとの合作である「ノイヴァンシュタイン誕生日パーティー計画」ができたから。

料理人には生クリームたっぷり乗せた5段ケーキを作ってもらい、家族水入らずで朝食を終えた後に湖に行ってボートに乗ります。

プレゼントの贈呈式はディナーが終わってから、その後はレオンがピアノを弾いてみんなで歌を歌います。

廊下を花で飾り付けるのも忘れないようにします。

いつもあ明るく見えるシュリー。
ですがいろいろなことを一人で抱えているうちに、疲れているのかもしれないですね。
夢遊病だなんて、みんなが心配してしまいます。
ですが外部にその情報が流れてしまうのは危険な感じがするので、ジェレミーにはなんとしてでも守って欲しいです!
シュリーの誕生日ですが、ここだけ見ると本当に楽しそうで元気。
もちろん子供たちもシュリーを楽しませることに力を使っていますが、その優しさが嬉しいはず。
ジェレミーのせいでケーキん突っ込まれるはめになってしまいましたが、これはこれで楽しそう。
レオンやレイチェルも喜んでいるので、良しとしましょう!

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