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ピッコマ|ある継母のメルヘン【第45話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「ある継母のメルヘン」は、ORKA先生、Spice&Kitty先生の作品です。

若くして4人の子供たちの継母となったシュリー・フォン・ノイヴァンシュタイン侯爵夫人。

沢山の別名をつけられてきた彼女ですが、誰に何と言われようと子供たちと家を守っていくことが大切でした。

無事に長男であるジェレミーの結婚が決まるのですが、結婚式には呼んでくれない様で・・・。

そのことをきっかけにシュリーは動き出したのですが・・思わぬ事故で目を覚ますとそこは侯爵邸の部屋だったのです!

以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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目次

ある継母のメルヘン【第45話】のあらすじ・ネタバレ

ライヒ家から拒絶されたシュリーは、執事のロベルトに聞きました。

ですが彼が説明しなくても、理由は明白です。

きっと自分のせいだと、シュリーは考えています。

シュリー(亡くなった娘の後釜についた者が、ありとあらゆる醜聞の主人公だったら、受け入れたくないと思うのは当然の事)

こんな時でさえ、孫の安危よりも体面の方が大事だというのだろうか・・・?

そして目的地をセバスティアン家へ帰るとシュリーは言い出しました。

シュリー「噂を聞いたことがあるの。今ライヒ家に繋がることのできる唯一の糸は彼女だわ」

「ライヒ家が情けをかけることを拒んだのだから、私も社交界の方式に則って動きましょう」

ルクレツィアとの取引

そしてシュリーは、ルクレツィアの元へと向かったのです。

ルクレツィア「ふふ・・・ふぅん・・・。普通の方法では会ってもらえないから、人脈の力を借りようってわけ・・・」

つい立越しに彼女は言いました。

ルクレツィア「まあ、ここに来たのは賢明な選択ですわ。ライヒ伯爵の母親は、私を実の娘のように可愛がってくれているのだから」

長男は帝国戦争で戦死、アリーチェも病気でこの世を去り、家門を受け継いだ次男は、くだらない事業に熱を注いで結婚もしていません。

つまり、ライヒ家に働きかける為には、家の中の権力を握っている母親の心を掴まなければならないとルクレツィアは笑うのです。

憎まれているシュリーには、そんなことは不可能でしょうから・・・と続けました。

シュリー「分かっています。ルクレツィア」

ルクレツィア「!?えっ!?」

シュリー「わたしにはあなたのような影響力はない。貴族院議会の一員かつ、侯爵夫人という名が色あせてみえるほど、社交界の中心があなたであることは厳然たる事実です」

「そのためことの顛末が明確であるにも関わらず、先日の事件以降、私も苦戦を強いられているのです」

何のつもりなのか・・・、そんな風に言えば折れてくれるとでも思っているのか?とルクレツィアは問います。

シュリーも、本気でなければここまでくることなどなかったはずだと答えました。

シュリー「どうか、ライヒ家が門を開いてくれるよう、その力を貸してください」

ルクレツィア「そう・・・、ジェレミーのことを思えば手を貸してやりたいのはやまやまだけれど、もう二度と顔を合わせぬことにしたのではなかったかしら?」

あの時のことを思い出しながら、言いました。

するとシュリーが口を開きます。

シュリー「お望みのものを差し上げましょう」

ルクレツィアは驚いている様子です。

シュリー「夫であるセバスティアン伯爵に従属しない、夫人だけの財産」

自分の味方は少ないが、その代わりにルクレツィアの望みを叶えることができる力を持つ、ノイヴァンシュタイン家の当主としてこの場にきていると言いました。

これは頼み事であり、ルクレツィアにとってはこれ以上ない、取引の機会だと伝えます。

ルクレツィアから渡されたもの

シュリーは手紙と小さな小瓶を持っています。

取引の際、ルクレツィアは隠し財産になるのでもらいすぎても困るだけだから、適当に人をつけて管理できる程度のものが望ましいと言いました。

シュリー「その程度でご満足ですか?」

ルクレツィア「・・・ヨハネスお兄様は長子だったから、高等教育を受けることが当たり前だったけれど」

受け継ぐ爵位も財産も大したものではない、三番目や四番目の兄まで教育を受けていたのだそうです。
ですがルクレツィアができることといえばただ一つ・・。

人形のように座って、微笑みを浮かべることだけだったのです。

ルクレツィア「推薦書と、老婦人が喜ぶ薬瓶を一緒に差し上げましょう。でもこれで受け入れてもらえるかはわかりませんけど」

シュリー「充分ですわ。ありがとうございます、セバスティアン夫人」

ルクレツィアは、勘違いされては困る、生涯憎まれる叔母となってしまったが、ジェレミーを助ける為だから・・・といいながら席を立ちます。

シュリー「容赦するのは私ではなく子供たちです。でも、家門の責任を負う自身もないのに、どうしてあんなことを目論まれていたのですか?」

「後悔するとわかっていながら」

ルクレツィア「私にもよくわかりませんわ。きっと怒っていたんです。当主なんて、実子である私ですら夢に見たこともないその座を、あなたはあまりにも簡単に手に入れてしまった様に感じて」

今思えば、そこまで簡単であったわけでもなさそうだと付け加えました。

そしてシュリーに武運をお祈りしますと言い、見送りました。

翌日、ライヒ家に向かうシュリー

シュリー「雨が止んだとおもったのに・・・もうすぐ日も暮れるし、今日ライヒ家を訪れるのは難しそうね」

まだジェレミーにも会えていないのに・・・とつぶやきました。

アルベルン「一日中忙しくされていましたから、奥様ももう戻って休まれた方がよいでしょう」

許されるのであれば、明日の訪問もお供させていただくと言ってくれました。

シュリー「ええ、心強いわアルベルン」

 

帰っていく様子を、屋敷の窓から眺めているルクレツィア。

ルクレツィア「・・・実の子でも見知らぬフリをする場合なんていくらでもあるっていうのに、まったく奇妙な光景よねぇ」

どこであんな子を見つけてきたのだろうか?

いや、どうやって「育て上げた」のだろうか?

ルクレツィアには努力と自己犠牲が理解できません。

ルクレツィア「だからヨハネスお兄様は、恐ろしい人なのよ」

 

そして次の日。

シュリーはライヒ家に向かいました。

シュリー「アルベルンもライヒ家に来るのは久しぶりでしょう」

アルベルン「はい。・・・侯爵様もアリーチェ前奥様が亡くなられてからは、訪問をさけていらっしゃいましたから」

昨晩調べた限りでは、再婚後は彼さえも出入りを許されなかったのです。

シュリーはより一層、望みが薄いかもしれません。

ですが、ぶつかってみなければ何もわかりません。

ジェレミーの裁判までの残り時間、二日。

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ある継母のメルヘン【第45話】の感想

ルクレツィア、冷静に話すと意外とまともな人なのかもしれないですね。

取引に財産を与え、互いにいい取引となったのかもしれません。

彼女は今回は正直に、どうしてあのようなことをしてくれたのか話してくれました。

自分の生い立ちと照らし合わせて、シュリーが憎く感じてしまうのは仕方がないのかもと感じますよね。

ですが、ジェレミーたちに嫌われてしまったのは、彼女の問題なので仕方がありません。

結果、シュリーは子供たちを守り、家族としての関係が深くなりました。

 

ライヒ家にすぐに向かったシュリーですが、ここで家にいれてもらうことができるのでしょうか?

個人的に、アルベルンが少し気になります。

なにも問題が起きないといいのですが・・・。

早く、ジェレミーたち兄弟のケンカシーンがみたいです!

まとめ

以上、ピッコマで配信中のある継母のメルヘン【第45話】のネタバレをご紹介しました。

ある継母のメルヘンはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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