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ピッコマ|できるメイド様【第46話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画できるメイド様は、Sanho・yuin先生の作品です。

特技が一つもない冴えない侍女マリ。

いつもいじめられるばかりだった彼女に、ある日信じられないことが起きた。

「君のために最後にお祈りをしてあげよう、君の願いは何だい?」

死んでいった囚人を看病していたマリに訪れた奇跡。

\ 全話更新中! /

目次

できるメイド様【第46話】のあらすじ・ネタバレ

ラエルとの食事のため、会場にて顔を合わせることとなった2人の令嬢ですが、アリエル令嬢は敵意剥き出しであからさまに無視した態度をとっています。

しかし、マリという強い味方がついている以上、レイチェル令嬢は強気でいられるのです。

レイチェル令嬢(マリ)

(皇太子殿下が可愛がる理由が分かるわ)

(ドレス、パティシエ、そして異教徒とのトラブルまで)

(全部マリのおかげで解決できた)

(こんなすごい実力の持ち主を手放すのはもったいないわ)

(皇太子妃になった後も私のそばにおいておく?)

 

タロットカードを並べるレイチェル令嬢。

何枚ものカードの中から彼女が引き当てたのは女教皇です。

さらにカードには

”(正位置):知恵、賢明”

と記されています。

次に手にとったカードは、魔術師…

こちらのカードに記されているのは

”(逆位置):騙す、欺く”

 

レイチェル令嬢(万が一、真実がバレてしまったら…)

(やっぱり皇太子妃になったらできるだけ遠くに追いやった方がよさそうね)

(帝国の外に)

マリのひらめきを伝えるのは…

いよいよラエルが登場し、食事会が始まりました。

なんと今回の食事会は、レイチェル令嬢が提案したものです。

もちろんレイチェル令嬢は、今日この場で皇太子妃の選択に決着をつけてやると意気込んでいます。

マリはレイチェル令嬢の席の後ろに立ち、その様子を伺っています。

レイチェル令嬢「教国からの無礼な提案に対しいい考えを思いついたのでお伝えしたく思います」

ラエル「言ってみろ」

レイチェル令嬢は、マリから教えてもらった意見を、まるで自分の考えかのようにペラペラと話します。

皇太子妃選びに決着がつくと感じ取ったのか、アリエル令嬢の表情は次第に曇っていきます。

全てを聞き終え、ラエルから良い考えだと褒められるレイチェル令嬢の姿に、アリエル令嬢は自らの敗北を認めるしかありません。

完全に勝ちを確信したレイチェル令嬢でしたが、ラエルから予想外の質問が飛んでくるのです。

全てが明るみになっていく

ラエル「その話は誰から聞いたんだ?」

レイチェル令嬢「えっ?もちろん私が…」

ラエル「本当にイーストバーン令嬢の意見なのか?」

レイチェル令嬢「はい、殿下」

レイチェル令嬢(緊張する必要はないわ。マリが思いついたなんてこの人が知るわけないんだから)

レイチェル令嬢「殿下のお役に立てるかわかりませんが、私が思いついた意見でございます」

ラエル「そうか…だったら食糧支援に対する他国からの非難はどう対処する?」

レイチェル令嬢「…はい?えっと…サトウキビの種子は取引禁止品目ではありませんので…」

ラエル「種子について聞いているわけではない」

「教国に大量の食糧を送れば他の国からの非難は避けられない」

「この問題をどう解決するのかと聞いているのだ」

予想外の質問に明らかに動揺するレイチェル令嬢。

マリに助けを求めようにも、そんなことできるはずがありません。

マリもレイチェル令嬢に伝えたいと思っていますが、この状況でどのように伝えれば良いのか分からないのです。

その時、不意にラエルと視線が合ってしまいます。
慌てて視線を逸らしたところでレイチェル令嬢が自信なさげに質問の答えを話し始めます。

しかしレイチェル令嬢の答えは、全くラエルを納得させられるようなものではありません。

むしろこの程度の知識しかないのに、どうやって交易品について思いついたのか理解できないと、レイチェル令嬢の考えではないことを明確にしてしまったのです。

 

ラエル「イーストバーン令嬢、俺は…」

「欺かれるのが大嫌いだ」

レイチェル令嬢「私は殿下を欺いたことなど一度も…!」

ラエル「黙れ、それ以上聞きたくない」

「今回のことだけではない賢い令嬢たちだから俺が何を言いたいのか分かってるはずだ。食事はこれで終わりにしよう」

「マリ、お前は俺についてこい」

マリ「…!」

結果としてマリが手に入れたもの

テラス席へと連れられてきたマリは、席に着くようにと言われます。

メイドであるマリが皇太子の前で席につくなどと、一度は断ったものの、結局座って一緒にお茶をする展開になってしまいました。

それからラエルは単刀直入に、レイチェル令嬢に頼まれたのかと尋ねました。

マリはすぐに地面に跪くと、許されないことをしたと謝罪し、どんな罰でも受けると深く頭を下げるのです。

ラエル「面をあげろ。お前には何度も救われたのだから今回のことは見逃してやる」

「だがなマリ」

「どうしてイーストバーン令嬢の味方をしたのか知らないが、もし困った事情があるのなら他ではなく俺に言ってほしい」

「俺が全部解決してやる」

マリ「…本当にすみませんでした」

ラエル「もう過ぎたことだ謝るな」

「それよりさっきの意見、お前が思いついたんだろう?素晴らしいな」

「しかし他にも問題は山積みなのを知っているだろう?」

マリ「…はい、まずは大規模な食糧支援は帝国の立場的によくないかと思います。他国からの非難が殺到するでしょうから」

「しかしこの問題は仲介取引で解決できます」

「直接教国に引き渡すのではなく仲介商人に売り、教国は商人に手数料を支払ってその食糧を買い取ります」

「そうすれば他の国も反論できません」

ラエルもマリと同じ考えだったようで、コクリと静かに頷いてくれました。

このような取引方法は西方の国家が教国との取引でよく使う方法なんだとか…

しかし問題はこれだけではありません。

ラエルは、もし教国がサトウキビの種子が出回ることを拒否した場合についてもマリに質問します。

 

マリ「教国ではコーヒーの種の流出は厳しく制限してきましたがサトウキビに関しては制限はしていません。それにもし拒否するのであればこちらが強く出ても問題ないでしょう」

「わらにもすがる思いなのは教国側ですから」

ラエル(マリと話すのは楽しいな。その辺のバカな大臣よりよっぽどマシだ)

ラエル「もしこちらが強く出たせいで教国が戦争をふっかけてきたら?」

マリ「その時は戦争すればいいのです」

「ここまで配慮したにも関わらずそれでも不服を言うのであれば放っておくわけにはいきません。我が帝国の戦力は強いですから戦ったとしても十分に勝つことができます」

ラエル「しかし戦争中に敵国の西帝国が攻めてくる可能性もある」

マリ「それは十字軍に支援の書信を送ることで解決できます」

「教国に対抗する十字軍に支援を要請した瞬間、国家間の戦争ではなく、宗教間の戦争になります」

「いくら敵国でも宗教同士の戦争中に割り込むことは許されません」

ラエル「マリ意見を聞かせてくれてありがとう。全て何の問題もない完璧で素晴らしい考えだ」

 

あまりに完璧すぎる回答に、ラエルは思わず笑ってしまうほどです。

ここまで深く考えられるなんて、天才ヒルデガルトの再臨と言われたラエルですら、マリがその生まれ変わりなのではと思えてならないのです。

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できるメイド様【第46話】の感想

マリはやはり自らの意見をレイチェル令嬢へ渡したのですね。

これで皇太子妃をめぐる戦いに決着が付けられると確信していたレイチェル令嬢ですが、残念な結果となってしまいました。

最終的にはアリエル令嬢もレイチェル令嬢も、どんよりしたオーラを放ちながら俯いてしまう地獄絵図に…

しかしラエルは見ていないようで、しっかり候補者のこともマリのことも見ているんだろうなと思えましたね。

きっと心のどこかでマリの意見だろうと分かっていたから、レイチェル令嬢を問い詰めたのでしょうけれど、それでも読者としてはスカッとする展開でした!

しかしレイチェル令嬢が一体どんな計画を企んでいたのかが結局分からないままだったので、次回あたりレイチェル令嬢の本性が描かれると嬉しいです。

これでおそらく2人の令嬢はどちらも婚約者として選ばれぬまま帰っていくことになりそうですよね。

最終的には2人の令嬢からマリに謝罪してほしいなと思います。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のできるメイド様【第46話】のネタバレをご紹介しました。

できるメイド様はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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