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ピッコマ|できるメイド様【第50話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画できるメイド様は、Sanho・yuin先生の作品です。

特技が一つもない冴えない侍女マリ。

いつもいじめられるばかりだった彼女に、ある日信じられないことが起きた。

「君のために最後にお祈りをしてあげよう、君の願いは何だい?」

死んでいった囚人を看病していたマリに訪れた奇跡。

\ 全話更新中! /

目次

できるメイド様【第50話】のあらすじ・ネタバレ

とある豪邸でデザートを食べる主人。

一口食べた途端、パティシエの素晴らしい腕前に唸ります。

パティシエの王と呼ばれるその男ですが、なんと貧民出身で専門学校を出た訳でもないというのです。

パティシエ「貧民だからこそこのような料理を作ることができるのだと思います」

主人「どういう意味だ?」

パティシエ「それは…」

 

こんな夢で、夜中に目を覚ましたマリ。

頭はまだぼーっとしていますが、目が覚めてしまったため、散歩でもしようと考えています。

すると近くにいた護衛がどこへ行くのかと尋ね、散歩するならあちらの道の方が安全だと教えてくれました。

夜中の散歩

夜遅くに森の中を歩くのはとても久しぶりです。

とても気分よく歩いていると、少し先にラエルの姿を見つけました。

もしかすると不眠症で眠れないために散歩に来たのかもしれません。

ラエルの後を静かについて行ったマリ。

その先に広がっていた光景は、焼け野原となった街で、それを見たマリは心が締め付けられるような気持ちになりました。

 

翌朝、馬車に乗り込み出発したものの、やはりあの夜のことが思い出され気分が落ち着かないのです。

マリ(あの村は皇太子が第四皇子だった頃、第二王子との内戦で焼け野原にした場所だ)

(廃墟と化したあの村を見て皇太子は何を思っていたのだろうか…)

ラエル「どうした?言いたいことでもあるのか?」

マリ「なっなんでもありません」

ずっと見ていたことがバレてしまったのか、言いたいことがあるのではないかと問われてしまいました。

夢のような未来を語るラエル

もうすぐベール城に到着するので、城で休んでから次の日にサトウキビを栽培する場所の視察に行くと言っています。

どの土地が適していて、どんな労働力が必要なのか自らの目で調べたいと話すラエル。

しかし普通ならば、行政官を派遣するはずだと思ったマリは、その理由を直接聞いてみることにしました。

するとラエルは一言「大事なことだからだ」とだけ、書類に目を向けながら、さらりと答えるのです。

 

ラエル「サトウキビの栽培は帝国の利益になるだけでなく、西南部地域を長く続いた困窮から救い出せるかもしれない…大きな意味を持つ仕事なのだ」

「この地に住む人の未来がかかっているのにたかが報告書だけで済ませるわけにはいかないだろう?」

マリ(やっぱり皇太子…帝国民を想う気持ちが強いのね)

ラエル「だからマリ、お前には本当に感謝している」

マリ「え?」

ラエル「お前のおかげでサトウキビを手に入れることができただろう?俺も教国との取引については考えていたがサトウキビまでは思いつかなかった」

「おかがで西南部の地域も希望が持てたしな」

「もしサトウキビの栽培に成功したら砂糖を作るだけでなく、ここを交易都市として築き上げるつもりだ」

「海が近い地域には港を作り、北部にはハンザ同盟の商人たちが取引できる市場を作るつもりだ」

「そうなればここも繁栄するだろうな」

マリ(楽しそう)

そう夢を語るラエルの横顔は、なんだかキラキラと眩しくみえるのです。

厳しい現実

しかしベール城についたラエルを待っていたのは、厳しい現実でした。

 

行政官のジブロールは一行に挨拶をすると、まず温かい食事を用意したからと食堂へ案内してくれました。

食事をしながらサトウキビ栽培に関する調査報告をするようジブロールに依頼したラエル。

しかしジブロールはなんだか落ち着かない様子なのです。

遠回しにされるのが嫌いだというラエルの一言で、正直に胸の内を明かしてくれたジブロールですが、それは平民たちの反発についてでした。

 

ジブロール「利益になることは誰もが分かっています。しかし…」

「皇室が…いや…正確には皇太子殿下がお決めになったことに不満を抱いております」

マリ(皇太子が決めたから反対してるの?)

ラエル「ああ…なるほどな」

ジブロール「ここ西南部は内戦当時、侵略軍だった殿下に大きな反感を抱いております。そのため殿下が決めたこととなると何でも否定的になるんです」

「ですから労働力を集めるのも上手くいってません」

ラエル「困ったな。サトウキビの栽培には適切な土地だけでなく大きな労働力が必要だ」

ジブロール「自発的に申し出る者がおりませんので強制労働をさせるしかないと思います」

ラエル「奴隷でもあるまいし強制労働はよくない。まずは市内に行って平民たちの様子を見てみよう」

 

そして街へと向かったラエルたち一行。

平民たちに気付かれないよう、深くフードを被り街の中を歩いてみました。

すると街の至る所で、サトウキビやラエルに関する声が聞こえてきたのです。

平民「金持ちが食べる甘いやつだよ。えっと…砂糖…?のもとらしい」

平民「へぇ麦よりはそっちの方がいいのか?」

平民「そんなわけないだろ、どうせ金持ちたちが食べるために俺たちが苦労させられるだけだ」

平民「そうだよな。これを決めたのもあの悪魔みたいな皇太子なんだろ?」

平民「あいつのやることだから俺たちの利益なんかあるわけないか」

平民「神様は何してんだか。悪魔なんかさっさと始末してくれればいいのに」

平民「そうだよな。内戦で死ぬべきだったのは第二王子じゃなくて皇太子の方だ」

「皇太子の領土になって以来凶作が続いている。この地域はあいつのせいで呪われてしまったんだ」

 

あまりに失礼な発言が続くので、怒りを爆発させたアルモンド子爵。

しかし彼を止めたのはラエルでした。

そうして城へ戻ったラエルは、労働力をどう集めるのか明日もう一度話し合おうと言って、みんなをそれぞれの部屋へと帰しました。

あんなひどいことを言われてなんとも思っていないはずはないと、心配するマリ。

西南部のためにこんなにも努力しているのに分かってもらえないなんて、自分がラエルの立場ならショックで立ち直れないことでしょう。

なんとか助けてあげられたらと思って眠りについたマリがみたのは、あの日の夢の続きでした。

 

パティシエ「貧乏なので簡単には手に入らない砂糖に憧れを抱いていました」

「どうすればこの貴重な砂糖をもっとおいしくもっと価値のあるものにできるだろうか?誰もが幸せになってほしかったので悩んだ末にパティシエになりました」

「砂糖は、幸せの粉ですから」

\ 全話更新中! /

できるメイド様【第50話】の感想

自ら焼け野原にしてしまった土地を眺めるラエルの背中は、なんだかまるで後悔とこれからの決意を固めているように見えました。

やっとたどり着いたベール城で待っていたのは、平民たちの反発に関する報告でした。

誰よりも街のことを考え、忙しい中時間を作ってわざわざ足を運ぶなど、努力を惜しまない姿を見ているからこそ、この現状にマリは傷ついてしまいます。

さらに平民同士の会話の場面は、より一層辛辣なものでした。

マリはパティシエの夢を見ていましたが、どうやってラエルの力になるのでしょうか。

平民に、仕事のことやラエルのことを理解してもらうために、マリが間に入れたらな…と個人的に思っていたのですが、砂糖についてあまり良いイメージを持っていない平民を砂糖で説得するのは難しそうですよね。

無事にサトウキビ栽培が始まるまで、もう少し時間がかかりそうですが、マリの力が必要なのは確実です。

ラエルの力になって、一緒に夢のようなまちづくりをしてほしいですね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のできるメイド様【第50話】のネタバレをご紹介しました。

できるメイド様はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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