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ピッコマ|お兄ちゃんたちに気をつけて!【第29話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画お兄ちゃんたちに気をつけて!は、Plutus・Min Iyeong先生の作品です。

7歳の時、母親を亡くし、エルンスト公爵家の養子となった、ハリ。

しかし、公爵家の3兄弟から認めてもらえず、地獄のような日々を送ることとなった。

27歳で縁談が決まり、屋敷を出て行くことに。

ようやくこの地獄のような日々ともお別れかと思いきや、寝て起きてみると、 あの辛い幼少期に時が巻き戻っていた!

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目次

お兄ちゃんたちに気をつけて!【第29話】のあらすじ・ネタバレ

レノルド侯爵夫人による罰は今日も続いていました。

正直、なんなのあのおばさんと思ってしまうほどに理不尽な夫人の態度に苛立つハリですが、今はユージンのためにも耐えなければならないのです。

ただでさえ忙しいユージンに、迷惑をかけてはいられません。

 

痛くて死にそうなほど辛くて、ハリはエルンスト夫妻が買ってくれた通信機を準備しました。

ボタンを押すと、ヨハネスが出てくれました。

どうやら隣にはルイーゼもいるようです。

ハリは2人とたわいもない話をして、少し笑顔になりました。

 

ヨハネスは家庭教師なんてまだ早いのではと、ハリと全く同じ意見を持っていてくれました。

でもエーリッヒが叔母と楽しく過ごしているのを見ると、断ることもできません。

うんざりするけれど世の中は不公平なものだと知っているハリは、せっかくだから作法の勉強を頑張ると宣言するのです。

ヨハネス「そんなに頑張らなくても大丈夫だよ」

「大変なら手を抜いたっていいんだよ」

ハリ「…ありがとう」

見守る理由を問う

夜中、エーリッヒの部屋の前に腰掛けるハリの姿がありました。

あくびが出るほど眠たく、どうして自分がこんなことをしなければならないのかという気持ちが込み上げてきます。

 

しかしレノルド夫妻はエルンストの屋敷に寄っているだけなのでいつもいるわけではなく、毎晩エーリッヒが部屋で泣いているのを知っているのは、ハリ1人だけ…

泣き声が落ち着いてくると、今度は部屋からフラフラと出てくるのです。

ハリはそんなエーリッヒの後を静かにつけていきます。

ハリ(最初は恋しくて夫妻の寝室に行っているのかと思ったけど)

 

エーリッヒは以前、夢遊病のせいでベッドの柱に腕を縛り付けて眠っていました。

病のことを恥ずかしく思い、自らそう望んだのです。

ハリ「…あんたが寝てくれれば私も寝れるんだけど」

ハリ(幼少期に時が巻き戻った理由って何だろう?)

(なによりなんで私がこいつらの心配をしなきゃいけないのよ?)

(正直ここから逃げ出せば解放される)

(身体は幼いけれど中身は成人だから生きるには困らない)

(ユージンに捨てられかけた時も、エルンスト夫妻が亡くなった時も)

(何度も逃げ出したい衝動に駆られた)

(…それでも私は逃げずに今日もエーリッヒを見守っている)

 

エーリッヒが部屋に戻るのを見届けたハリは、おやすみといって戻っていくのでした。

ついにキャベルが戻ってくる

何ヶ月かぶりに、ついにキャベルが戻ってきました。

エーリッヒが嬉しそうに近寄るも、キャベルはさっと視線をそらしてしまったのをハリは見逃しませんでした。

何か違和感を感じながらも、様子を伺っていると、どうやらキャベルはユージンを探しているようで、あたりをキョロキョロと見渡しています。
そこで信じられない言葉を発したのは、レノルド侯爵夫人でした。

レノルド侯爵夫人「ユージンはいないわ。あの子も酷いわよね」

「ユージンもあなたを嫌って放置したんじゃないと思うから気を落とさないでね」

ハリ「当然でしょう」

「ユージン兄さんが一番心配してたんですから」

「今日だってものすごく忙しいはずなのに、なんとしても早く戻るって言ってたんですよ?」

「朝、夫人も一緒に聞いてたのにもうお忘れですか?」

反論してくるハリを睨みつけたレノルド侯爵夫人は、ハリの話を完全に無視してキャベルを部屋で休ませようとするのです。

エーリッヒもキャベルと遊びたいとねだりますが、休ませてあげないとダメだと認めてはもらえず、どこかへ連れて行かれてしまいました。

 

ハリはキャベルの態度になんだか違和感を感じながらも、今は優しく迎え入れることに…

ハリ「キャベル兄さん」

ハリ(絶対に言ってあげたかったの)

ハリ「おかえり」

「待ってたわ、兄さん」

 

しかしハリのその言葉に、キャベルは何も答えず部屋に逃げ込んでしまったのです。

なんだか思ってもみなかった反応に、ハリは少し傷つくのでした。

キャベルの涙とハリ優しさ

約束通り、キャベルに会うためユージンが戻ってきました。

久々の再会にとても嬉しそうに笑うユージン。

しかしキャベルは、エーリッヒやハリの時と同じように、青ざめた顔して何も言わず部屋へ逃げ込んでしまいます。

ユージンは少し残念そうにしながらも、部屋で休ませようと考えたようです。

 

すっかり拗らせていると判断したハリは、すぐさまキャベルの部屋へと向かうのですが、カーテンの奥に隠れていて出て行けと怒鳴られてしまいます。

それでもハリはカーテンの近くまで向かって、ちょうどその前にあったソファーに腰掛けるのです。

ハリ「誰にも言わないから好きなだけ泣きなさいよ」

キャベル「泣いてねーし!」

ハリ「はいはい」

キャベル「本当に泣いてねえ!ううっ…泣いてないし…」

ハリ「分かってるわよ」

ハリ(泣いてないわりには鼻が詰まってるようだけど)

ハリ「別に泣くことは恥ずかしいことじゃないのよ」

「泣きたい時に泣けないのが一番バカだわ」

「兄さんはバカじゃないでしょ?」

キャベル「…それでも ううっ…泣いてない」

ハリ「フフッ」

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お兄ちゃんたちに気をつけて!【第29話】の感想

ついにキャベルが戻ってきました。

もっとやつれているかもと心配していたので、元気そうな姿にはほっとしましたが、やはり心の面では酷く傷ついているようです。

エーリッヒやユージンたちとも話そうとせず、すぐに部屋に閉じこもってしまいました。

ハリは大人だから、優しい言葉をかけながらキャベルのそばにいる方法を取りましたが、これで少しでもキャベルの心が救われることを願っています。

みんな同じように辛い時なので、力を合わせて乗り越えてもらいたいですね。

レノルド侯爵夫人は余計なことしか言わないし、余計なことしかしないので、早めに排除してもらいたいものです。

ただ、問題はキャベルだけでなくエーリッヒも大きな問題を抱えていることです。

エーリッヒは夢遊病となってしまい、真夜中にもハリがしっかりと見守っている必要がありました。

逃げ出そうと思えば逃げ出せる状況にありながらも、自分がこうしてここに残り、お兄ちゃんたちのサポートをする意味についてハリが考える場面もありましたが、幼少期に戻って日々過ごす中で、少しずつハリも家族の一員としてお兄ちゃんたちを認め始めたのではないでしょうか。

ここからまた少しずつ時間をかけて、4人が家族になっていけますように。

まとめ

以上、ピッコマで配信中のお兄ちゃんたちに気をつけて!【第29話】のネタバレをご紹介しました。

お兄ちゃんたちに気をつけて!はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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