ピッコマ|お嬢様はロイヤル・シェフ【第14話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画お嬢様はロイヤル・シェフは、Lysha・PAYA先生の作品です。
小さな食堂を営んでいたユン・セナ――。
ある日、交通事故に遭ったセナが目を覚ますと、なんと皇帝も恐れる家門の末っ子、セニアナ嬢になっていた。
セナが憑依したセニアナは、家族からのけ者にされていて、最初はセナも逃げようとするのだが…

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お嬢様はロイヤル・シェフのネタバレ一覧

目次

お嬢様はロイヤル・シェフ【第14話】のあらすじ・ネタバレ

フロレッタに指示されるがまま、自ら作った料理をお爺様の前に置くと、少し黒っぽくまるで焦げてしまったかのような七面鳥に、その場にいた誰しもが失笑しています。
”あは…はは。実に愛らしい七面鳥ですね”
”お嬢様が大変頑張ったようです”
”料理の腕はすぐに上がるものではありませんから”
”そうですね心のこもった料理というのが大事ですわ”
フロレッタ「あらまあ愛らしいセニアナ」
「出来ないなりに頑張ったのね」
「私の甥がお父様のために作った七面鳥の料理からお召し上がりください」
フロレッタの言葉通り、お爺様はアンドレの作った設定の七面鳥から口にします。
味は悪くないとの評価に、一同から「おお〜!」との歓声が上がります。
見た目も素晴らしく食欲がそそられると、食べていない人たちにも高評価なのです。
 
そしてついにセニアナの番ーー
一口食べたお爺様は、一瞬動きが止まってしまったのです。
それを見て、あまりに不味いものなのだろうと勝利を確信したフロレッタですが、なんとお爺様は次から次へとセニアナの料理を食べ進めていくのです。
”まさか孫娘の顔を立てるために…?”
”そんなはずありません。血縁にも厳しいお方ですから”
あっという間にセニアナの料理が乗ったお皿は、綺麗さっぱり完食されてしまいました。
フロレッタ(これは一体どういう…!?)

セニアナの料理の魔法

セニアナの料理がお爺様に評価された理由は、そのタレにあったのです。
お爺様(大して噛んでないのに簡単に飲み込める)
(手が伸びるのはこのタレのせいか)
(この甘さは蜂蜜か?いやそれだけじゃない)
(この味は…まさか熟柿?)
(なぜそれを…)
セニアナ(大成功!)
(私の予想通りお腹を空かせていらっしゃったわ)
(歯が痛むせいで普段は食事すらままならなかったはずでしょうから)
 
セニアナがお爺様の歯の不調に気付いたのは、ガウェインから好物について聞いた時でした。
熟柿という言葉を知っているはずのガウェインが”柔らかい柿”と表現したのにはきっと何か理由があるのだろうと考えたのです。
そこでもしかするとお爺様が熟柿のことを”柔らかいもの”と呼んでいた可能性がありました。
さらに麺を好むようになったというのもヒントの一つとなり、今回のメニューを考案したのでした。
セニアナがシトロンに頼んだのは、パイナップルとキウイでした。
パイナップルに含まれるプロメラインと、キウイに含まれるアクニジンという成分にはタンパク質を分解する効果があったからです。
ギリギリ形を保つ程度まで肉質を柔らかくした七面鳥に、蜂蜜と熟柿をたっぷり入れてしっとりと仕上げたタレをかけ、肉質が柔らかくなると言われている蒸す方法で、より柔らかさを追求したのです。

ランスロットの提案とセニアナのお願い

会場内には、先ほどまでと違い、まるで掌を裏返したかのようにセニアナの才能を褒める声が聞こえて来ました。
そこでランスロットは、どちらも素晴らしい料理だとしつつも、より素晴らしい料理を用意した方に褒美をやろうと提案したのです。
もちろんセニアナの料理に軍配が上がり、セニアナは望みを聞いてもらえることになりました。
セニアナ「お爺様助けてください」
「私はこの人に」
「虐待されてます」
フロレッタからの虐待を告白したことで、ランスロットやガウェイン、さらにはお爺様も衝撃を受けている様子です。。
セニアナ「私の望みはこの件の真相を究明することです」
 
”な なんだと!”
”これは一体どういう…!”
 
フロレッタ「そ…そんな!ち、違います!私はそんなことしてませんわ。これは陰謀です!」
メリアーデン伯爵「お嬢様、冷静にお考えください」
「娘がお嬢様を虐待するなんてあり得ません!」
「大旦那様!こうなった以上これは余興では済まされません」
「正式に抗議致します!」
ランスロット「私の聞き間違いでしょうか?」
「セニアナは真相の究明を要求しただけです」
「自分の話を信じて欲しいと言っているわけではないのです」
メリアーデン伯爵「そ、それは!!」
ランスロット「誤解があるのなら調査して解決すればいいだけのことです」
メリアーデン伯爵「しかしこれはとんでもない!」
「でっち上げです!お嬢様が私の娘を罵倒しています!」
ガウェイン「ですから確認してみましょう」
お爺様「ランスロットはヘザーウッドに調査を命じろ」
セニアナ(ヘザーウッド…)
(皇宮調査官出身の真っ直ぐな男だわ)
(命を脅かされても嘘がつけない人間でこの場にいる全員が彼のことを知っている)
[quads id=1]

お茶を飲まなかった理由はランスロットに…?

パーティが終わった後、ランスロットについていくセニアナ。
ヘザーウッド卿に伝えて欲しい話があったのです。
しかしランスロットはセニアナのことを信頼していないのか、ヘザーウッド卿が他人の話に振り回されない人だと諭してきました。
調理室に証人がいると話すことで、やっと話を聞いてくれそうな雰囲気になり、セニアナはお茶事件について話はじめました。
セニアナ「数時間前、離れのメイドがお茶を持って来ました」
「”ランスロット様からの贈り物をお持ちしました。貴重なお茶でございます”」
「それを聞いた瞬間、私はシトロンに命じて彼女を捕らえました」
ランスロット「なぜ君は僕の贈り物ではないと確信したんだ?」
セニアナ「だっておかしいじゃないですか」
「離れのメイドがランスロットからの贈り物を届けるのが」
「離れはごく最近までフロレッタの手中でした」
「私への贈り物なら怪しい離れのメイドではなく他の人を送ったと思います」
「あえてパーティー直前にお茶を贈るのも妙でした」
ランスロット「どうしてそう確信するんだ?」
セニアナ「だってお兄様は賢いお方ですから」
「私はフロレッタをけん制するためのいい道具ですから、お兄様は利用する価値が十分ある私を見捨てないでしょう」
あまりに図星なその言葉に、ランスロットは何も答えられなくなってしまうほど…
ただヘザーウッド卿にこの話を伝えると約束してくれました。

ついにヘザーウッド卿による調査結果が…

ヘザーウッド卿から届いた報告書を読み上げるお爺様。
日常的に行われていたビンタ、真冬に薄い布団だけで過ごさせたこと、クローゼットに閉じ込め汚物を食べさせようとしたことなど、これまでの悪行がいっぺんに明らかとなったのです。
孫娘であるセニアナへの虐待に、お爺様の怒りは相当なものです。
フロレッタは、自らを陥れるためにメイドが仕組んだ嘘の情報だと声を上げますが、それによって離れのメイドたちからも愛想を尽かされてしまう結果となりました。
次々とメイドたちは知っていることを話し始め、フロレッタの蛮行を裏で仕組んだ張本人であるメリアーデン伯爵が必死に哀願するも無駄となりました。
お爺様「お前はどうしたい?」
「当事者はお前だ。始末してやるから好きにするといい」
「一気に殺すかい?」
「手足を切ってお前のおもちゃにしてもいい。金の流れを止めて飢え死にさせるのも悪くない考えだな」
セニアナ(ひええ)
セニアナ「…お金の流れを止めて飢え死にさせたいです」
セニアナ(すぐ死ぬわけじゃないからかなり優しい判断だよね)
(運が良ければ生き残れるかもしれないし?)
優しさを見せたセニアナでしたが、ランスロットとガウェイン二人の表情から察するに、生き残るのは不可能なことでしょう…

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お嬢様はロイヤル・シェフのネタバレ一覧

お嬢様はロイヤル・シェフ【第14話】の感想

セニアナがシトロンにお願いしたのは、パイナップルとキウイだったんですね。
お爺様の歯の調子が悪いことを、ガウェインの言葉から予想したセニアナは、見事にとろける七面鳥の料理を作り上げました。
見た目にはフロレッタの方が美味しそうでしたが、かなり一般的なもので面白味にかけた上に、今のお爺様が求めている料理ではありませんでした。
どんなに美味しい料理でも、食べる相手に合わないものを出したのでは意味がないと予想したセニアナはさすがでしたね。
その甲斐あって、うまくフロレッタを追い込むことに成功しました!
次から次へと墓穴を掘るフロレッタとメリアーデン伯爵には、もうなんと言えば良いのか…
けれど彼らの悪行が全て暴かれて、かなりスッキリ!な回でした。
それにしてもどうしてセニアナは、ランスロットが自分のことを”いい道具”だと思っているのか知ったのでしょうね?

まとめ

以上、ピッコマで配信中のお嬢様はロイヤル・シェフ【第14話】のネタバレをご紹介しました。
お嬢様はロイヤル・シェフはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。
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