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ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第11話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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目次

最終レベル英雄のご帰還【第11話】のあらすじ・ネタバレ

お母様の写真を飾り、完璧だと微笑むデイビー。

ついに化け物屋敷だったあの宮殿がきれいになったのです。

ベスパーズ侍従長の素早い対応により、使用人も新しく交代して、かなり宮殿らしい形を取り戻すことができました。

エイミーはこんな日が来るなんてと涙して喜んでいます。

するとそこへバリスが迎えにやってきて、デイビーはエイミーに用意させた荷物の他に、一本の瓶を持たせて出発するのです。

 

大陸剣術大会ーー…

それは世界の注目を集める大会であるため、影響力は実に凄まじいものがありました。

バリスの参加はもちろん、療養という名目のもとデイビーが合流する許可が下りたのです。

ただ、デイビーにはこの状況を両手放しで喜べない理由がありました。

それはバリスがもし入賞でもした場合、愚かな第二王子カルスの立場が危うくなるのに、リネス王妃がバリスの出場を快く許してくれたことが気になっているためです。

まるで絶対に入賞できないと確信しているように思えてなりません。

もしかすると他に企んでいることがあるのかもしれません。

目を覚ましてから初めてみる父の姿に…

出発の準備が整ったところで、父であり国王であるクリアネスが激励のため姿を見せました。

昏睡状態から目を覚まして半年。

これまでことごとく避けられ続けて来た父の姿を、やっと見ることができたのです。

国王はバリスに自信のほどを尋ね、バリスは王国の名に恥じないように必ず入賞すると答えました。

すると国王は、バリスの肩にポンと手を置き、無事に帰ってこいと優しい言葉をかけるのです。

バリスと話している時、一瞬デイビーと目が合いますが、話終えるとデイビーに声をかけることなく立ち去ってしまいました。

デイビー(今さら特に感傷に浸るつもりはないけど…)

(これが今の国王なのか?)

(以前の豪快で威風堂々とした姿は全く見られない)

(こんなに変わったなんて…)

(まるで疲れ果てて老いたライオンみたいに…)

旅の始まり

馬車に揺られるデイビーは、1人じっと外の景色を見ていました。

つまらなさそうにしているように見えたのか、バリスとウィンリーはデイビーを気遣うような言葉をかけてくれました。

しかしむしろ自分のせいで馬車移動にさせてしまってデイビーは申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。

正直に打ち明けると、2人は「全然です!」とキッパリ否定し、馬車の中で優雅なワインタイムがスタートしました。

かなりハイペースで飲み進めるウィンリーは、あまりの美味しさに暇を持て余してる場合じゃないとうっとりしています。

 

バリス「こんなに香り高い葡萄酒は初めてです」

「こんな高級な葡萄酒をどこで手に入れたんですか?」

デイビー「さあ…母が残してくれたものだからよく知らないんだ」

バリス「そ…そんな大事な物をがぶがぶ飲んでも良いんですか?」

デイビー「飲むために残してくれたのをどうして取っておくんだ?」

「むしろこういう日に飲まないと!」

バリス「兄さんずいぶん変わりましたね」

「以前はなんとしてでもお母さんの痕跡を残しておこうとしたじゃないですか」

デイビー(ちびっ子たちのくせに記憶力だけはいいんだから…)

変わるものがあれば変わらないものもある

みんなで美味しいワインを飲みながら移動して来ましたが、夜になってしまい今日は野宿することとなりました。

焚き火の火を囲んで、デイビーはバリスと話しています。

フェリスティー共和国まではあと1日くらいかかるそうで、明日の朝にはここを出発すると報告を受けました。

初めてのキャンプに不便なことはないかと気遣うバリス。

しかしとても広い馬車を用意してくれたので、デイビーは全く問題ないと答えます。

そしてデイビーのワインを飲みすぎたせいで、大いに酔っ払ってしまったウィンリーの話などで笑い合って、楽しい時間が流れていくのです。

 

バリス「兄さん覚えてますか?」

「いつかこうやって冒険に出るみたいにキャンプをしてみたいって言ってたでしょう」

「ムダにおおげさな行列だと嫌がるかと思いまして、最小限にしたんですが…」

デイビー(分かっている)

(本来なら車に乗って行く旅行を、わざわざ馬車で移動するのもすべて…)

(病み上がりの俺に配慮しているからってこと)

デイビーの頭の中には、ふと父親とバリス、ウィンリーの姿が浮かんできました。

デイビー(変わるものがある一方で…)

(変わらないものもあるのかな)

デイビー「気に入ったよ、本当にありがとう」

 

バリスを見送ったデイビーのところに今度はエイミーがやって来ました。

「そろそろ休まれますか?」と聞かれますが、デイビーは夜空を見上げ、月が綺麗だと呟くと、一本の枝を手にするのです。

さっきまでそこに生えていた枝が、デイビーに触れられたことで青白い光を放ちます。

そこには、周りの木々が揺れる音だけが聞こえています。

デイビー「リハビリするのにちょうど良さそうだ」

「そうだろ?」

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最終レベル英雄のご帰還【第11話】の感想

ついに宮殿がきれいになったんですね。

デイビーを取り巻く環境がどんどんと良くなっていますね。

周りに信頼できる人間も増えて来て、これからの生活がますます楽しみになって来ました。

ただ、やはり父親との関係は思ったようにうまくはいきませんね。

せっかく6年半ぶりに再会したというのに、近寄りもしないなんて…

そしてデイビーもすっかり衰えてしまった父親の姿が受け入れられなかったようで、ますます2人の間の溝が広がってしまった気がしました。

きっと国王の冷たい態度には理由があるのでしょうけれど、やっぱりなんだか寂しいものがあります。

私としては、誰もが気付くほど良い方向へと変化しているデイビーを、しっかり認めて褒めてあげて欲しいです。

国王という立場上、そうもできないのかもしれませんが、やっぱりモヤモヤした気持ちが残ってしまいます。

父親のことがショックすぎて忘れかけていましたが、デイビーが感じていたリネス王妃への不信感も、引き続き注意して見ておく必要がありそうですね。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第11話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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