☆期間限定!12/9まで11円SALE中|プリマのひみつログ

ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第28話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

\ 全話更新中! /

目次

最終レベル英雄のご帰還【第28話】のあらすじ・ネタバレ

脱走のため馬車にゆられてしばらくした頃、ウィンリーとバリスは眠りについてしまいました。

お互いに身を寄せて眠るその姿は、本当に仲の良い兄妹そのもの。

2人の仲睦まじい姿に癒されていると、そこでペルセルクが話しかけて来ました。

ペルセルク「そなたは心残りではないのか?」

デイビー「ん?」

ペルセルク「カルディラスのことだ」

「私から見たらそなたがカルディラスにかなり興味を持ってると思ったのだが」

「そなたは現在の神剣の持ち主以外で、唯一カルディラスを実体化させることができるだろう」

「いや、現段階ではそなたにしかできないか」

「むしろそなたがカルディラスの持ち主としてふさわしいと思うが」

デイビー(そうだ…確かにカルディラスは手に入れたいと思うほど優れた剣だ)

(力を取り戻すまであんな威力のある神聖魔法は使えないだろう)

(だが…)

デイビー「それでも俺のものではないからな」

「正直、心は引かれるけど子供のものを奪うわけにはいかないだろ」

そうペルセルクに説明するデイビーですが、実際のところカルディラスとは自分の相性が合わないことを理解していました。

それはデイビーが大剣を使うようなタイプではないからです。

すでにデイビーは目をつけておいた剣があるのも、カルディラスを欲しがらない理由の一つでした。

 

何か考えがありそうな顔をして窓の外を見つめるデイビー。

しかしペルセルクは今デイビーが何を考えているのかまでは読めていないのです。

ペルセルク「私も全てのことが分かるわけではない」

「実際にそなたの内面をのぞいてみると、私でさえ接近できない区間があるから…」

デイビー(深淵の魔王ですら見えない区間だなんて…?)

これからのこと

正直深淵の魔王ですら見えない区間について気になるデイビーですが、ペルセルクは細かいことは置いといて…とこの話を終わらせてしまいました。

それから帰ってからどうするつもりなのかと聞いてきたのです。

聖痕を得た以上、敵が下手に動けないことは間違いない状況…

ペルセルクはこのまま始末しておいても良いのでは?と考えているようですが、デイビーは何の準備もなくやらかすくらいなら、何もしない方がマシだと考えているようです。

デイビー「リネス王妃はどうか分からないが、バリエッタ公爵を筆頭とした貴族派は、王国全体に影響を与える重責をたくさん担っているから」

デイビー(一人一人取り除くには時間がかかりすぎる)

(そのためリネス王妃は引き続き傲慢な姿を見せるはずだし)

(これが王室で貴族派を滅多に処罰できない理由だ)

(だが)

デイビー「大丈夫、方法ぐらいは考えておいた」

デイビーの帰還に父親の反応は?

ついに王国へと戻ったデイビーたちは、国王の待つ部屋へと通されました。

まずバリスが今回の件について謝罪の言葉を述べますが、実際のところバリスのせいではないため、国王クリアネスも優しい言葉をかけるのです。

同時に、国家連合を相手にあんな偉そうな振る舞いをしたブルティーズ国家が問題であると、キッパリ断言してくれました。

それから国王はついにデイビーに視線を向けてくれたのです。

クリアネス「聖痕を発現したと聞いたが」

デイビー「私ごときが神に関心をもっていただきました」

クリアネス「喜ばしいことじゃないか!」

「王妃もそう思わないか?」

リネス「はい…喜ばしい…ことですね…」

デイビー「本当ですか?」

リネス「も…もちろんですとも…」

「子供の幸福が親の幸福ですから…」

リネス(こいつ…!)

デイビー(はい、素晴らしい大根役者っぷりを見せてもらいましたよ)

 

国王はバリエッタ公爵に、今回の件について軽く流してはならないとして、国家連合に請願を出してブルティーズ国家に強く抗議しなければならないと指示します。

それから長旅で疲れた体の疲れをとりなさいとバリスとウィンリーを帰すも、デイビーだけはこの場に残るようにと言われてしまうのです。

親子は過去と向き合う

別室に移動し、親子2人きりの時間。

目を覚ましてから、こうやって2人で合う時間を設けてくれるまで半年の時間がかかったことについて、デイビーは不満を漏らしています。

クリアネス「私を恨んでおるか?」

デイビー「嘘をつく理由がありますか」

「いつからかは話す必要がありませんよね」

クリアネス「気付いておったか」

デイビー「勘がいいほうですので」

クリアネス「やはり朕の予想が的中したか」

この言葉の意味はデイビーには理解できませんが、我が子の変化に気づかない愚かな親はいないことは分かっています。

昏睡状態から目を覚ましたデイビーは少し変わったとみるべきで、父親と呼ばれる資格がない男でも、きっとそれには気付いているはずなのです。

クリアネス「そうか…これまで私に会いたかったのか?」

デイビー「この間少し考えてみました。それで…」

「一つだけお聞きしたかったんです」

「かつてあんなに愛していた母君のことを捨てた時、どんな気分でしたか?」

 

母親の容体が悪くなり、デイビーはすぐにクリアネスのところへ助けを求めて向かったことがありました。

しかしクリアネスは母親の病状をすでに知っておるだろうとデイビーを突き放します。

病気ではなくまるで毒のようなんだと泣き喚いても、決してデイビーの言葉に向き合ってくれることはなかったのです。

それだけでなく、真相を明らかにして欲しいと頭を下げるデイビーを無理矢理部屋から追い出してしまいました。

その後4年の歳月が過ぎ、9歳になってやっと母親を殺した黒幕を知った時でさえ、クリアネスは持病の話を持ち出して来て話すことを避けたのです。

 

デイビー「陛下は母君より国を選びました」

「国の安泰のために母君の手を放してしまい、敵と再婚までされました」

クリアネス「あの女をあまり責めるでない。すべてのことは朕のせいだから…」

デイビー「陛下の幼い頃の恋愛にはまったく関心ありません!」

「ただ聞きたかったんです。本当になんともなかったのか…」

「母君は毒で殺されそうになりながらも、陛下だけを求めていました」

デイビー(千年を生きても思い出になる時間は一瞬だけだ)

(いくら感情がなくなったとはいえあの日の記憶は傷痕のように残っていた)

デイビー「そうやって逝かれたんです」

「すまないと涙を流しながら逝かれました」

デイビー(だからこの男の本心を知りたかった)

デイビーに求められるのは…

母親のことを話していたはずなのに、クリアネスは突然デイビーに「王になれ」と言い出したのです。

クリアネス「私は優れた王にも優しい父親にもなれなかった」

「知識も権力も足りなかったのだ」

「王だからといってすべてのことができる座ではない。むしろ王だからこそ理解できない決断を下さなければならない」

「だからこそ息を殺して実力を伸ばすのだ」

「誰もお前のやろうとしていることが邪魔できないように」

「それが…私の意志だ」

デイビー(やはり…母上を完全に忘れたわけではないようですね)

 

母親のことを完全に忘れたようではないとほっとする一方で、なんて無責任なことを言っているんだという怒りがこみ上げてきました。

子供は親に似ると言われていますが、自分は決してそうはならないとデイビーは断言してみせました。

国のために家族を捨てる王や、そんな父親になんてなりたくはないのです。

そうなるくらいなら別の道を進むことにすると告げると、数多くの者たちが座りたがっているあの豪華絢爛な座を磨いて他の者にあげてはどうかと言って立ち上がります。

そして最後に、くださったとしてももらわないと言い放ち、部屋を出ていくのです。

 

部屋を出て歩くデイビーに、ペルセルクは少し尖った傾向にあると心配して声をかけます。

しかしデイビーは、こうでもしておく必要があったんだと自らに言い聞かせます。

ペルセルクは自らが見破ったものをデイビーも見たはずだと助言するも、結局何を見たところでデイビーの気持ちは変わらないのです。

ただ、知りたかったことは知ることができたのは、今回デイビーにとって大きな進展でした。

 

夜になり、エイミーにもう誰も通すなと告げベランダに立ちます。

デイビーは新たなる作戦のために”ウサギのすみか”を掘りに向かおうとしているのでした。

\ 全話更新中! /

最終レベル英雄のご帰還【第28話】の感想

うーん…

なんともこの親子の関係ってとっても難しいですよね。

クリアネスの言うことも理解できそうなんですけど、それでも母と息子を見放して良いのかと言われると話は別ですよね。

自らの立場のために家族を犠牲にするのが、王として正しいとは言えないですよね。

でも時にはそんな決断をする必要もあるんだとクリアネスは考えているようで、2人が分かり合える日なんてこのまま来ないのでは?と思えてなりません。

どうかいつか向き合える日が来ることを願ってはいますが、まだまだ乗り越えなければならないことはたくさんありそうですし、デイビーがそこまで向き合う気持ちになれるのかも読めないところ…

しかし現段階ですべきなのは、リネス王妃たちの悪事を暴き復讐への準備を着実に行っていくことでしょう。

あの大根役者っぷりには笑わされましたが、正直シャリも消え、デイビーが力を手にし、気が気じゃないでしょうね。

デイビーの考えている作戦とは何なのかも気になりますが、そのためにきっとウサギのすみかが重要となってくるのでしょう。

この夜のうちにサクッと片付けちゃうんだとしたら、カッコよすぎませんか?

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第28話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、人気が出れば電子書籍化されるので、みんなで応援していきましょう!

おすすめの電子書籍はU-NEXTというサービスです。

【U-NEXTの特長】
  • 31日間の無料お試しあり!
  • 無料体験中に600円分のポイント付与あり!
  • 漫画40万作品、ラノベ40000作品あり!

無料漫画もたくさんありますので、まずは無料期間からお試しください!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる