ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第31話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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目次

最終レベル英雄のご帰還【第31話】のあらすじ・ネタバレ

ついにハインス領地へ出発する日。

続々と積み込まれていく荷物と、それを指示するエイミーの姿を眺めながら、デイビーはペルセルクと話しています。

ペルセルクは信じられないほど少ない同行者の数に驚いているようですが、忠誠を誓う騎士も貴族もいないため、仕方のないことなのです。

 

するとそこにペールトリスがやってきました。

ここを離れると聞いて挨拶にきてくれたのです。

しかしペールトリスは、これから王太子になるかもしれない立場であるデイビーがここを発つということに納得がいかないようです。

ただデイビーは自分が王太子になることについて「どうでしょうか…」と言いながらも、どこか余裕のある態度を見せペールトリスを驚かせるのです。

ペールトリスは、デイビーの母親である前王妃が見ていたなら、きっと誇りに思ったことだろうと言ってくれました。

デイビー「母にとって私はただの親不孝者です」

ペールトリス「そんなことをおっしゃられては私の立場がなくなります。殿下をお守りできなかったこの老いぼれは、死ぬべきだったでしょう」

デイビー「まさか…」

 

デイビーはペールトリスの家に潜入したときに、内密に母君の暗殺の黒幕を探して証拠集めをしていたことを知りました。

この事実で、母君の死で全てのものを諦めてしまった誰かとは違うとデイビーは感じていました。

さらにペールトリスは、辛ければ自分を頼って欲しいと、中立を自任している立場であるにも関わらずデイビーの力になる約束をしてくれたのです。

デイビーはハインス領地を人が住める場所に変える決意を表明して、ペールトリスにはここでやるべきことをしておいてほしいと告げました。

どうか最後のとどめをデイビーが刺すまで、国をむしばむ貴族派の全てを動揺させていて欲しいと願いながら…

呪われた土地と言われる理由

マナゲートに乗って隣接している領地から1日。

ハインス領地は首都と近い方なので、あっという間に到着しました。

しかしその間ペルセルクはずっとデイビーの膝の上で眠っていました。

その寝顔を見ながら、よく眠るのも小さなサイズを維持しているのも、実体化するための霊体の力がまだ弱いせいだろうとデイビーは分析しています。

 

いよいよ王国の東側、ハインス領地へとやってきたデイビーたち。

ここには鉱山もなく、近隣に川もありません。

あるのは荒れた土地だけ…

しかもモンスターの生息地と隣接しているのです。

唯一のメリットを挙げるとすれば、敷地が広く聖国に通じる要所に位置しているために、道さえ整備しておけば交通の要所になる可能性があるということくらいです。

”呪われた土地”

”年中干ばつで不毛の荒地”

”死んでいく土地”

これが、ハインス領地に与えられた評価なのです。

 

10年前までは領地の用を成していたはずの土地が、5年間の干ばつにより、これほどまでに干からびてしまったにも関わらず、その原因は未だ明らかにされていません。

デイビーはあのゲームのような画面を出すと、領地の情報を得るべく検索しますが、主神様ですらよく分かっていないことが理解できただけでした。

するとそこで、起きてきたペルセルクが会話に加わってきました。

ペルセルク「呪いの系統には拡散型呪いというものがある」

「小さな媒体から始まって果てしなく広がっていく悪質的な呪いだな」

デイビー「ここに黒魔法の残党が残っているとは思わなかったが…」

「見たところ領地民のうちの一人が媒体に手を出したようだな」

デイビー(ハインス領地は運悪く引っかかってしまったのだ)

 

そこでデイビーは浄化魔法を使って、呪いを解こうとしました。

しかし、長期間続いた呪いはどうやらそう簡単には解けないようです。

領地のほとんどがこんな状態なのだろうかと考えると、デイビーはもうやる気を失って馬車の中で横になるのです。

着任後初の仕事

馬車の外から、ここからはハインス領地だと身分証を求める声が聞こえてきました。

どうやら入り口に到着したようです。

起き上がって窓の外を見てみると、守る者の姿はあるものの管理はめちゃくちゃであることが分かります。

しかしモンスターの出没しやすい場所なので、このように守る者がいてくれるだけでもありがたいと思うべきなのかもしれません。

 

護衛とデイビーの付き人の話し合いがなかなか進まないので、デイビーは馬車を降り門の方へと向かいます。

その場に跪き深々と頭を下げる領地の人たち…

しかしその手はボロボロで、ブルブルと震えているのです。

周囲を見渡してみると、デイビーはあることに気づきました。

デイビー「先にこちらの便りを伝える者が到着したのはいつだ?」

男「ふ…二日前です…」

「こ…殺してくだ…」

デイビー「その後、モンスターに襲撃されたのは?」

男「……」

「はい…?で…殿下がどうしてそれを?」

デイビー「呪いの問題は少し保留にしておいて、ゴブリンから片付けないといけなさそうだな」

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最終レベル英雄のご帰還【第31話】の感想

ついにハインス領地へ向かう日がやってきました。

準備を進める中、ペールトリスと話せたのはデイビーにとって非常に貴重な時間となったはずです。

自宅に潜入したときに、母親の情報を集めていることを知ったデイビーですが、このように母親と自分のことを気にかけてくれる人がいるということは、大きな心の支えとなってくれることでしょう。

国王が何を考えているのか分からない状況なのには、本当に納得がいきませんが、私はそれでもいつか力になってくれると信じたいです。

少し離れてみればデイビーを大切に思う気持ちにも変化があるかもしれませんし、このことが良い転換点となってくれると良いですね。

しかしハインス領地では、早速トラブル発生の予感です。

デイビーが見たのは一体何だったのでしょう?

領地の男が殺してほしいと言うからには、デイビーたちの件を伝えにやってきた人物を死なせてしまったとかそういうことなのかなと思いました。

デイビーの力を使う時がこんなすぐにやってくるなんて驚きですが、領地民を少しでも安心させる材料になることを願っています。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第31話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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