ピッコマ|最終レベル英雄のご帰還【第45話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の漫画「最終レベル英雄のご帰還」は、Devil’s tail・Yudo先生の作品です。

王国内の権力争いに敗れた王子「デイビー」。

昏睡状態の中、魂のみが抜け出して到着したところは、英雄たちの魂が集まる巨大な回廊。

千年もの間苦労した彼が、最高レベルの英雄となって帰ってきた。

以下、ネタバレとなりますご注意ください。

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目次

最終レベル英雄のご帰還【第45話】のあらすじ・ネタバレ

デイビーに受けた屈辱に、カルスは涙目です。

涙目でこちらを睨みつけるカルスに、もう一発デコピンを食らわせてやろうかと言うと、調子に乗っていられるのも今のうちだと何やら気になるセリフを吐き捨てて逃げ出してしまいました。

ペルセルクとしてはもう少し何かしてやっても良かったのでは?と思えてならないのですが、デイビーはカルスに何か魔法をかけておいたのだとか…

それは”万国共通の罪悪のうち最強のもの”という以上のことは教えてくれませんでしたが、明日の会議場でその答えが明らかになると嬉しそうにしています。

欲にまみれた大人たち

翌日の会議室。

家臣たちはデイビーの儲けた金で国防費を増やそうだの、事業拡大に挑戦してみようだの勝手に話を進めています。

ペールトリス侯爵が不在であることも影響しているのか、正統派も貴族派も権力に目が眩んでいるようにしか見えません。

頭を抱えて家臣たちの話し合いを聞いていた陛下も、さすがに我慢の限界に達したのか、手をあげて話を中断させます。

そして、まずはデイビーに褒美を与えるのが先だろうと欲しいものは何かと尋ねるのです。

どんな褒美でも与えようと約束してくれましたが、何を要求してもあれこれ言い訳してうやむやにしそうな家臣たちの視線が、デイビーに突き刺さります。

ここは少し考えさせて欲しいとして、トラブル回避の道を選ぶことにしました。

すると再び家臣たちは、月の草の儲けの使い道についての議論をはじめてしまったのです。

思ったよりも見苦しい姿に、ペルセルクもドン引き…

するとそこで、貴族派のボスであるバリエッタ公爵が立ち上がりました。

バリエッタ公爵の作戦とは?

みんなの前に立ったバリエッタ公爵は、デイビーの意志とは関係なく勝手に事業を国家に帰属させようとしていることは問題なのではないかと投げかけました。

さらにデイビーが王族である以上、地位が低い家臣たちが勝手に話を進めるべきではないと続けます。

そしてさっきまで国家安泰のために儲けを使うべきだと主張していたうちの一人であるファロンディス侯爵に、同じ目的のために自身の財産を差し出せるのかと尋ねました。

あまりにごもっともな意見に、家臣たちはすっかり黙り込んでしまいました。

バリエッタ公爵はデイビーの味方をしてくれているようにも見えますが、デイビーは彼が言いたいのはそれだけではないことを見抜いています。

そこでデイビーはあれこれ話を続ける公爵に、本当の目的は何なのかと聞いてみることにしました。

バリエッタ公爵が懐から取り出したのは一通の手紙でした。

それは聖国ワルシャスの大使館から送られてきたものなのだとか…

手紙にはデイビーの聖痕が発現したかどうかを確認して、聖者への称号を受け取るために聖国に移籍するようにと書かれていると公爵は説明します。

当然家臣たちからは、第一王子であるデイビーを聖国へ送るべきではないと反対する声も上がります。

その命令に従うということは、朝貢として王子を捧げるようなもので、ラウン王国が聖国の属国になったと認めるようなものなのです。

ただ聖国が帝国に及ぶ国力を持っているのも事実で、議論はうまくまとまりません。

あれこれ意見を述べる家臣たちを黙らせたのはデイビーでした。

デイビー「それで俺が聖者の称号を受け取った後はどうなるんだ?聖国が王国を守ってくれるとでも言うのか?」

バリエッタ公爵「殿下、木ではなく森を見ないといけません」

「王族はその程度の責任を持つべき存在です」

「忘れないでください」

「聖国の機嫌を損ねていいことはありませんから」

こうしてバリエッタ公爵は、デイビーが聖国に移籍して聖者になってしまえば、法律上領地を管理するのは不可能だとハインス領地に新たなる統治者が必要だと言い始めたのです。

この発言には家臣たちも盛り上がります。

中には新しい適任者として自らの息子を推薦したがる者までいます。

しかしバリエッタ公爵は新しい人材について、今大事な時期を迎えているハインス領地には優秀な人材を派遣すべきだと、カルスの名を挙げたのです。

真正面に座っているカルスは自信満々な表情を浮かべています。

しかしデイビーはこうなることをすでに予想していました。

カルスをハインス領地に送ることで、その利益を独占しようと考えることは目に見えていました。

名を呼ばれたカルスはニヤッと笑うと、陛下のところへと向かい頭を下げました。

そしてまた不気味に笑うと、急に「ゲロッ!」と言い出したのです。

突然のカエルの鳴き真似に、その場にいた誰もが驚き、その場は騒然とするのでした。

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最終レベル英雄のご帰還【第45話】の感想

なんともこの王国は、一回滅びた方が良いのでは?というレベルで最悪ですね。

誰一人デイビーの成し遂げた偉業を褒め称えようともせず、ただ利益を得ることしか考えていません。

さすがに陛下が間に入りましたが、家臣たちのあの反応は陛下にもうそこまでの力がないことを証明しているようにも思えました。

そこで立ち上がったのがバリエッタ公爵。

なんだかデイビーを支持するようなことを言っていましたが、結局はカルスをハインス領地に送り、利益を得ることが目的でした。

非常にいやらしい男です。

そんな権力にしがみついて生きるカルスは、恥ずかしくないのかなと思いますが、本人は非常に満足していそうですね。笑

デイビーが前日彼にかけた魔法は一体何だったのか、今から楽しみでなりません。

きっと、スカッとした気持ちにさせてくれることでしょう。

まとめ

以上、ピッコマで配信中の最終レベル英雄のご帰還【第45話】のネタバレをご紹介しました。

最終レベル英雄のご帰還はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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