ピッコマ|その悪女に気をつけてください【第54話】のネタバレ・感想!

ピッコマで配信中の「その悪女に気をつけてください」は、Blue Canna先生、Soda Ice先生、Berry先生の作品です。

    交通事故に遭い目を覚ますと、そこは小説「愛するアイツら」の世界に転生していた!?

    小説の中の悪女であるメリッサに憑依してしまった主人公は、貴族生活を楽しもうとするが、婚約者が浮気性の最低男だった。

    彼から招待状を何度も送られてくるのだが、浮気現場を見せつけられる始末。

    楽しい貴族生活を送るために婚約破棄を一方的につきつけるのだが・・・。

    悪女になりたいわけでもない、聖女になろうとも、逆ハーレムを狙っているわけでもない、メリッサはこれからどんな生活をおくるのか!?

    以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。

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    目次

    その悪女に気をつけてください【第54話】のあらすじ・ネタバレ

    ミゼンとメリッサが戦っているとき、ナインは二人の間合いが近くて下手に手を出すことができずにいました。

    それに、動けばミゼンはきっとヨナを狙ってくる。

    奴の力を抑えている聖物がなくなれば、メリッサが危ないのです。

    ナイン(どうしよう。メリッサ様が怪我してるっていうのに・・・!)

    ヨナを守るように立っているナインですが、行ってくださいと声をかけられました。

    ヨナ「自分のことは自分で守ります。早くお嬢様を・・・」

    すると一瞬のことでした。

    ガリッという音が聞こえ、メリッサの首から血が出ているのです。

    まさかの状況に、ナインは目の前が真っ暗になりました。

    覚醒の前兆

    ヨナ「血が止まりません。早く治療しないと」

    必死でメリッサの出血を止めようとしますが、なかなか止めることができません。

    治療に特化した魔術師は今、閉じ込められています。

    どうにかして出てもらわないと、メリッサが危ないのです。

    でも、どうやって?

    ミゼン「なんだ、もう死んだのか」

    刺さっていたメリッサの剣を抜いて、こちらに向かって歩いてきました。

    ミゼン「・・・ほんと理解できないなぁ」

    「舌と牙を抜かれたときだって、そんな顔はしなかったのに」

    ナインの目は、怒りにあふれています。

    目の前には、呪術を掛けた張本人が立っているのです。

    ミゼン「たかが人間が死にかけてるくらいで理性を失うとは、阿保らしい」

    「あぁ、そういえばお前が追い出された理由もそうだったな」

    ナインは何も答えません。

    狼人間の森に人間の子供を連れ込んだナインは正気ではないと、ミゼンは声を大にして言いました。

    子供を守るために歯向かった裏切者のナイン。

    ミゼン「あの時舌を抜くだけじゃなくて、ガキも追いかけて殺せばよかった」

    ナインの腕の中には、ひん死の状態のメリッサがいます。

    ナイン「どうしてそんなことするんですか」

    ミゼン「そりゃ・・・面白いから」

    ナイン「面白いから?」

    その言葉に、ミゼンの表情が変わります。

    ナイン「あなたはいつもそうでした。ただわけもなく、面白そうだからと」

    背筋がゾクッとしたミゼンは、ナインに覚醒の前兆が来ていることに気づいたのです。

    ミゼン(ありえない、こいつなんかが・・・)

    そしてミゼンは笑い、たかが人間ごときで!と、ナインの後ろから攻撃をしようとしました。

    ナイン「死んでください」

    攻撃してきたミゼンの手を掴み、そのままボキッと音を鳴らします。

    ナイン「僕が敬愛する方のために」

    ボキボキッと音を立ててミゼンの手が折れ、彼は叫びました。

    ミゼン「グアアアアアアッ」

    ミゼンの呪術は

    そのまま壁にたたきつけられたミゼンは、口から血を流しながらも笑いました。

    ミゼン「ハッ、アハハ!!」

    「自分の面見てみろよ!狼の顔してるぞ!!」

    ナインはミゼンに近づきます。

    ミゼン「ずっと反吐が出そうだった。狼のくせに・・・俺と同じ顔のくせに!」

    「羊の皮なんか被りやがって!俺に散々恥をかかせておいて・・・」

    ついに本性を現した、狼の力は最高だよな!と笑いながら言うのです。

    ミゼン「復讐を果たした感想は!?いい気分だろ?俺とお前は双子だしな!」

    「まさにこれこそが人間は比にならない狼人間の力だ!」

    するとナインは落ち着いたトーンで、呪術は使えるかとミゼンに聞きました。

    ミゼン「・・・もちろんさ・・・」

    ナイン「使えないでしょう?」

    「負けず嫌いなあなたが僕に押されているのに、お得意の呪術を使わなかった」

    聖物の効果はとっくに切れており、おかしいとナインは言うのです。

    ミゼンは悔しそうな表情をしているように見えます。

    ナイン「あなたが気づいてないわけありません。認めたくないだけ」

    ミゼンの髪の毛を掴み、顔を無理矢理上げました。

    メリッサの剣は皇室の宝剣。

    人間の神髄そのものです。

    ナイン「剣に宿る魔法の力が、あなたの力と衝突し大きな拒絶反応を起こしたんです」

    「ゆえにもう、聖物がなくても呪術は使えません」

    魔法と狼人間の力は互いに反発し合うのですが、二つの力が大きいほど反発力も増します。

    たった一度の機会。

    メリッサはその瞬間を逃しませんでした。

    首に噛みつかれるさなかでも、メリッサは機会を勝ち取ったのです。

    ナイン「あなたはあの時すでに負けたんです」

    あれほど蔑んできた人間、そしてナインが慕い敬愛するメリッサ・ポジェブラドに。

    ナイン「・・・抵抗なんてできませんよね。ただおとなしくしててください」

    そしてナインは、ミゼンの首に手をかけました。

    ナインはメリッサのためならば・・・。

    ナイン「苦しめることなく送って差し上げます」

    たとえそれが地獄を歩くことだとしても、ナインはなんだってできるのです。

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    その悪女に気をつけてください【第54話】の感想

    ミゼンが生きている限り、ユーリを閉じ込めている箱はそのままです。

    メリッサはミゼンに剣を刺すことに成功しましたが、致命傷を負わせることはできませんでした。

    でも、呪術は使えなくなったようです!

    ナイン・・・。

    このまま双子の兄を殺してしまうのでしょうか?

    メリッサのために・・・。

    それはそれで辛い展開になりますが、メリッサを最優先に考えるとそれでいいのかな。

    なんだか少し複雑です。

    まとめ

    以上、ピッコマで配信中のその悪女に気をつけてください【第54話】のネタバレをご紹介しました。

    その悪女に気をつけてくださいはピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

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